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これまでに
35,092人分の食品・お菓子を
子ども食堂・フードバンク・ひとり親家庭サポート団体にお届けしました。(2024.08.30現在)

子ども食堂・フードバンク・ひとり親家庭サポート団体へのお菓子や食品のお届けの様子を随時アップしています。
お買い物を通してご寄付いただきました支援金は子どもたちの笑顔と元気に繋がっています!!

2024/08/30

「たんぽぽ食堂」に32名分の食品をお届けしました。

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大阪府豊中市の「たんぽぽ食堂」に32名分の食品を提供しました。

たんぽぽ食堂は2023年5月からはじまり、毎月第1土曜日に開催されています。
たんぽぽ食堂を運営する「北条たんぽぽの会」では、こども食堂のほか、子ども服のリユースやフードパントリー、学習支援の活動にも取り組まれています。
地域の子どもたちの成長と子育てを担う親たちを応援するサポーターとして精力的に取り組まれています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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豊島北たんぽぽの会です。
先日はパンありがとうございました!

沢山のパンに興奮する子供たち!
写真撮るからこっちみてーと言うと、さすが小学生!
見栄えはこっちのがいいでー!と、硬めのパンを持ってポーズ!
みんなで美味しく食べました、

たくさんの笑顔に会えました♡
ありがとうございました。

2024/08/30

「豊島北たんぽぽの会」に32名分の食品をお届けしました。

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大阪府豊中市の「豊島北たんぽぽの会」に32名分の食品を提供しました。

豊島北たんぽぽの会では、学習支援をはじめ、こども食堂やフードパントリー、リユース会を開催しています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

2024/08/30

「子ども食堂0073」に36名分の食品をお届けしました。

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福島県福島市の「子ども食堂0073」に36名分の食品を提供しました。

子ども食堂0073(おおなみ)は、2018年4月に開設され、毎月第4木曜日に開催されています。
手巻き寿司やたこ焼き、BBQなど、子どもたち自身が調理を体験しながら、食事をされています。
また、毎年2学期の始業式には、流しそうめんが恒例のイベントとなっているようです。
子ども食堂0073を運営するNPO法人0073では、子ども食堂の他にも、小学生を対象に放課後に宿題と遊びをしながら見守る寺子屋や、ひまわり畑の運営、営農支援など、様々な活動をされています。
地域振興の活動と共に、地域の子どもたちの健やかな成長を見守る取り組みに、精力的に取り組まれています。


今回は北海道岩見沢市の「ベーカリーカンスケ」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ベーカリーカンスケは北海道岩見沢市で創業40年以上のベーカリーです。
「子どもが安心して食べられるパンを」という思いで小麦の勉強を始め、「パンで持続可能な地域作り」をテーマにこどもたちの未来、そして未来のこどもたちにも豊かな農村地帯であるようと考え、取り組まれています。
北海道産の小麦を100%使用し、幻の小麦「キタノカオリ」や「春よ恋」、他にも多くの原料を北海道産から選びぬいて、地元はもちろん全国のお客様から愛されておりますので、ぜひご賞味ください。

2024/08/30

「食事のなる木プロジェクト」に36名分の食品をお届けしました。

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秋田県大仙市の「食事のなる木プロジェクト」に36名分の食品を提供しました。

食事のなる木プロジェクトでは、毎月1回上映会つきのこども食堂の開催やこどもそばの無料提供の取り組みをされています。
食事のなる木プロジェクトを運営する「髙梨商店」は、実店舗とキッチンカーを活用した飲食店&弁当屋を運営しながら、こども食堂の他にも、「こどもマルシェ」運営、子どもの食事の無償化、遊び場の提供、秋田県で「子どもの居場所」のために活動している個人、団体の情報交換・交流など、様々な活動をされています。
様々な活動を通じて、地域で子どもたちの”好き”を見つける力を育て、大人たちが子どもの遊びを見守り、子どもの姿勢から創造性を学ぶ循環が生まれる居場所づくりに懸命に取り組まれています。


今回は北海道岩見沢市の「ベーカリーカンスケ」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ベーカリーカンスケは北海道岩見沢市で創業40年以上のベーカリーです。
「子どもが安心して食べられるパンを」という思いで小麦の勉強を始め、「パンで持続可能な地域作り」をテーマにこどもたちの未来、そして未来のこどもたちにも豊かな農村地帯であるようと考え、取り組まれています。
北海道産の小麦を100%使用し、幻の小麦「キタノカオリ」や「春よ恋」、他にも多くの原料を北海道産から選びぬいて、地元はもちろん全国のお客様から愛されておりますので、ぜひご賞味ください。

2024/08/30

「こども食堂がじゅまるの木」に36名分の食品をお届けしました。

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高知県高知市の「こども食堂がじゅまるの木」に36名分の食品を提供しました。

こども食堂がじゅまるの木は、毎日1回日曜日に開催されており、50人程の方々が利用されています。
子どもだけでなく、誰でも利用することができる地域食堂であり、高知市弥右衛門ふれあいセンターで開催されています。
会食やお弁当配布の他にも、フードパントリーによる食品の支援や、絵本の読み聞かせ、パネルシアター、工作など子どもたちと学びながら楽しめる企画に取り組まれています。
ハロウィンやクリスマス、みかん狩りなどの季節のイベントも子どもたちに人気の取り組みのになっています。
子どもから高齢者まで、地域の方々にとって欠かせない交流の場、息抜きの場となっています。


島根県出雲市の「ノブパン」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

農家さんが愛情込めて作った季節のお野菜をたっぷり使ったパンや、大山こむぎを使ったパンなどが人気のベーカリーです。
看板商品の「ノブクロ」はびっくりするほどの大きさのクロワッサンで、軽い後味で脂っぽさがなく、そのままでも具材を挟んで食べても美味しくいただけます。
子どもから大人まで誰でも食べやすいパン作りを心がけて作られていますので、ノブパンのパンをぜひご賞味ください。

2024/08/07

「みんなの食堂Flat」に30名分の食品をお届けしました。

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埼玉県川口市の「みんなの食堂Flat」に30名分の食品を提供しました。

みんなの食堂Flatは、2019年9月にスタートし、毎月1回土曜日に開催されています。
みんなの食堂Flatは、子どもからお年寄りまで、どんな世代の方でも気軽に「ふらっと」来ることができる空間づくりを目指して、学生や若者世代、福祉職関係者が中心となって立ち上げられました。
現在では、食品配布会を中心に活動をされており、約150世帯480名の方が利用されています。
活動に協力していただけるボランティアには、小中学生から子育て世代、シニアまで、幅広い世代が参加されています。
また、ふらっとメンバーには、民生委員や医療関係者もおり、生活相談や医療相談にも対応されています。
地域の方々の困難を少しでも軽減するために、懸命に活動に取り組まれています。


今回は栃木県宇都宮市の「フタバ食品」が冷凍餃子の詰め合わせをご提供してくださいました。

フタバ食品は、栃木県の名産品「サクレレモン」を製造・販売している会社です。
栃木県の名産品を使用したアイス、餃子、中華まんなどを中心に製造・販売されています。
フタバ食品では、『食』は欠かせないものであり、人と人との温かい触れ合いの場でもあるとし、「おいしさと楽しさ、安心と安全を通して、笑顔のいきかう時間をつくること」を使命として活動をされています。
提供いただいた餃子「豚嘻嘻(とんきっき)」は、宇都宮餃子会正会員に登録されている逸品です。
栃木県産豚肉の旨みと国産野菜の甘みがジューシーで、ご家庭で簡単にパリパリの焼き目をつけることができますので、ぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/769

ご担当者の方から頂いたコメント  
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私たち多世代型子ども食堂「みんなの食堂Flat」は、新型コロナが流行し始めた2020年春から、共食の場を設けることを見送り続けてきました。
今年に入りようやく開催の目処が立った頃、めりぃな様を通じフタバ食品様からの寄贈に関するご案内を受けましたものですから、子どもたちが大好きな餃子をメニューに加えたくて、思わず申込みしてしまいました。
8月3日に「暑さに負けるな!みんなの食堂Flat夏まつり2024」と銘打ち、4年半ぶりにとうとう食堂を開催いたしました!
延べ70名ほどの方々がご来場くださり、美味しい餃子をにぎやかな雰囲気の中、誰ひとり残すことなく食べてくれました。
みんなで楽しく過ごせる空間を提供できたのも、フタバ食品様、そしてめりぃなの皆様方のお陰です。
本当にこの度はありがとうございました。

2024/08/07

「子ども食堂ミント・カフェ」に40名分の食品をお届けしました。

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秋田県大館市の「子ども食堂ミント・カフェ」に40名分の食品を提供しました。

子ども食堂ミント・カフェは、誰もがいつでも集える居場所「ほっとカフェ・かだるべ」を前身に、2014年からスタートしました。
子ども食堂をはじめ、お弁当やフードパントリーのお届け、 冒険あそびプレーパークの開催、みそつけたんぽの手づくり体験など、様々な活動に取り組まれています。
子ども食堂ミント・カフェを運営する「子ども親支援スマイル・ミント」は、2011年6月に子育て支援の活動の中で「SOS」が発信できない親との出会いをきっかけに、子育てサポーターを中心に子育てをしている親をサポートする団体として立ち上げられました。
子ども食堂の活動では、誰もが食を通してつながる地域の居場所として、「子どもを輪の真ん中に笑顔で囲み、見守りをする」子ども食堂を目指して懸命に取り組まれています。


今回は京都府京都市左京区の「Bread Tsukune ブレッド ツクネ」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ブレッドツクネのパンはフランス伝統製法による低温長時間発酵の天然酵母生地で焼き上げています。
天然酵母のルヴァンリキッドを使用しており、15~16時間と長時間かけて生地を発酵させることで、芳醇な香りをまとったしっとりと優しいパンが特徴的です。
他にも、季節ごとの旬のフルーツを取り入れたパンも積極的に作り上げおり、四季折々の味わいもお楽しみいただけますので、ぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/1725

ご担当者の方から頂いたコメント  
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めりぃな様より提供の「BreadTsukune」のパンは、すべて小麦由来の自然発酵種(ルヴァンリキッド)使用で芳香な香りと自然な優しいパンでした。
さまざまな種類があるので、選ぶのに親子で迷いながら、それぞれ好みのパンを選んでいました。
「わ~おいしそう!いい匂い」「いっぱいあってどれも食べたい!」と子どもたちはとても喜びましたが、親は「選べない!」と、大館で初めて見る香りのよいパンに興奮していました。
今日のメニューはパンに合わせて黒毛和牛ハッシュドビーフ(ハヤシライス)。
ご飯も添えましたが、パンとの愛称がぴったりで、用意した60食スタッフ含め完食となりました。
届いたパンの箱を開けた瞬間、天然酵母のパンの香りに包まれ、「「みんな(全部の種類)食べてみたいな~」という声も上がりました。
友達家族と違う種類をシェアして、味を確かめながら食事をする、笑顔いっぱいの子ども食堂となりました。

2024/08/02

「島想会(シマムイカイ)こども食堂 笑人達(ワラビンチャー)」に36名分の食品をお届けしました。

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鹿児島県大島郡与論町の「島想会(シマムイカイ)こども食堂 笑人達(ワラビンチャー)」に36名分の食品を提供しました。

笑人達は普段はクレープ屋として商っていますが、月に1回の頻度でこども食堂を開催しています。
食を通して子どもたちが未来に夢を持ち、自立した大人になるために心身に活力を蓄えることを目的として、与論島初のこども食堂を立ち上げました。
命の大切さを学べる居場所づくりに精力的に取り組まれています。


島根県出雲市の「ノブパン」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

農家さんが愛情込めて作った季節のお野菜をたっぷり使ったパンや、大山こむぎを使ったパンなどが人気のベーカリーです。
看板商品の「ノブクロ」はびっくりするほどの大きさのクロワッサンで、軽い後味で脂っぽさがなく、そのままでも具材を挟んで食べても美味しくいただけます。
子どもから大人まで誰でも食べやすいパン作りを心がけて作られていますので、ノブパンのパンをぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/1683

ご担当者の方から頂いたコメント  
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この度は、与論島の子どもたちのために冷凍パンご提供くださりありがとうございます。
多子世帯やひとり親とうの子どもたちに喜んでもらうことができました。
フードパントリーにも使わせていただき、感謝にたえません。
子どもたちは島の宝として見守って行ければと思うことですが、このようなご支援のおかげさまで、子どもたちの笑顔につながっているのだと感じています。
かわいい子どもたちのためにも、今後とも与論島の子どもたちをよろしくお願い致します。
フードパントリーの写真撮り忘れてしまい、頂いたときの喜びの表現が写しきれていませんが、「うをーーっ♪」と声を上げる子もいました。
本当にありがとうございました。

2024/08/01

「みんなでわいわい食堂」に40名分の食品をお届けしました。

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鹿児島県鹿屋市の「みんなでわいわい食堂」に40名分の食品を提供しました。

みんなでわいわい食堂は、毎月第4土曜日に開催されており、誰でも参加でいる地域食堂です。
子どもたちやその保護者、さらに地域こ高齢者の交流促進や居場所づくりを目的に開設されました。
食事の他にも、本格的なマジックショーなどのレクリエーションも企画されています。
100名ほどの方々が利用されることもあり、地域の方々にとって大切なイベント・居場所となっています。


今回は京都府京都市左京区の「Bread Tsukune ブレッド ツクネ」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ブレッドツクネのパンはフランス伝統製法による低温長時間発酵の天然酵母生地で焼き上げています。
天然酵母のルヴァンリキッドを使用しており、15~16時間と長時間かけて生地を発酵させることで、芳醇な香りをまとったしっとりと優しいパンが特徴的です。
他にも、季節ごとの旬のフルーツを取り入れたパンも積極的に作り上げおり、四季折々の味わいもお楽しみいただけますので、ぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/1725

ご担当者の方から頂いたコメント  
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提供いただいた冷凍パンの詰め合わせについて、活用させていただきました。
当日は炊き込みご飯を準備していたため子ども達には好きなパンを選んでもらい持ち帰りと致しました。
色んなパンが入っていて子ども達は、時間をかけて一生懸命選んでいました。
その様子の写真がなくて申し訳ありません。

2024/07/30

「西ノ京円町すまいる食堂」に32名分の食品をお届けしました。

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京都府京都市中京区の「西ノ京円町すまいる食堂」に32名分の食品を提供しました。

すまいる食堂は、子どもたちにとっては学校が違う友だちと出会い、仲良くなれる場所であり、親たちにとってもお互いの子育ての悩みなどを自然と相談できる居場所です。
「子どもたちに楽しんでもらいたい」、「普段できないような体験をさせてあげたい」という気持ちから、ビンゴ大会、くじ引き、スイカ割りなど、ひとつの家庭だけでは味わえない大人数だからこそのイベントを企画し、子どもたちをたくさん笑顔にさせています。
子どもたちだけでなく、お母さんたちとも自然にお互いの相談ができる関係の絆が深められており、地域の子育て世代から欠かせない居場所となっています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/1617

ご担当者の方から頂いたコメント  
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ご提供頂きありがとうございます。
こども食堂開催時に、子ども達で選んで貰い持ち帰って頂きました。
いつもはないパンのおみあげに、笑顔と喜びが溢れていました。

2024/07/30

「C.Cキッチン」に8名分の食品をお届けしました。

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静岡県島田市の「C.Cキッチン」に8名分の食品を提供しました。

C.Cキッチンは、2017年7月からスタートし、毎日の子どもランチや毎月第2・4日曜日のカレー無料デイなどを開催されています。
C.Cキッチンを運営する「認定NPO法人フリースペース・うぇるびー」では、障がい者支援をする事業を運営しており、食堂名の「C.C」は、子どものChildと障がい者のChallengedの頭文字であり、みんな一緒に過ごせる居場所として、意味が込められています。
食事の提供やフードパントリーの取り組みの他にも、野菜の収穫や調理体験、ものづくりなど、様々なワークショップが開催されています。
子どもや障がい者をはじめ、地域の様々な方々が一緒に過ごせる活動を通じて、どんな方でもいきいきと暮らせる居場所ができるようにと精力的に取り組まれています。


今回は宮崎県都城市の「ばあちゃん本舗」が宮崎県産のお肉加工品詰め合わせをご提供してくださいました。

ばあちゃん本舗では、「味の温故知新・宮崎のうまいものを創造する」をテーマに、宮崎県産食肉を主原料とした安心・安全で、おいしく、心躍るユニークな加工食品を企画・販売をしております。
「手間をかけたら美味しくなる」の言葉を忘れず、昔ながらの懐かしい味を大切に、宮崎の隠れた食材や食習慣を全国にお届けされています。
宮崎の郷土料理に新しさをプラスしたばあちゃん本舗の商品を、ぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/509

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書面をお送りするのを怠ってしまい、ご迷惑をおかけしました。
送っていただいたものが少人数用だったもので、こども食堂としては使いずらく、どのように活用させていただこうかと思案していて日にちが過ぎてしまいました。
礼を失したことをおわびします。
現物の写真をお送りし報告に代えて頂きたいと思います。
今回はご迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。

2024/07/30

「おむすび屋スマッピー」に36名分の食品をお届けしました。

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鹿児島県大島郡和泊町の「おむすび屋スマッピー」に36名分の食品を提供しました。

おむすび屋スマッピーは、2022年2月に子育て支援を目的とした複合施設「SMAPPY」内にオープンしたカフェであり、また、沖永良部島で初めて開設されたこども食堂です。
こども食堂は「SMAPPY」の定休日(月・第4土・日)以外、毎日開催されています。
SMAPPYは、運営する「NPO法人SMAPPY」の代表である新納さんが島内に子育ての情報共有や交流の場がなかった自身や周りの体験をきっかけに、「時間と曜日を問わず未就学児が遊べる場所が欲しい」という思いから、病院跡地を利用して2021年10月開設されました。
同施設では、託児事業や食育、未就学児向けの遊び場開放など様々な取り組みが行われています。
おむすび屋スマッピーは、「食事が体や環境に与える影響と食べるものを選択する大切さを広めていきたい」という思いから設立され、使用する食材も島内産の魚や無農薬栽培の野菜などをできる限り選び、調味料はしょうゆやカツオ削りなど発酵調味料のみとこだわりを持って調理をさせれています。
2023年11月には「子ども第三の居場所」としてさらにリニューアルオープンし、「みんなで育てるシェア子育て」として、沖永良部島の子育てのサポートに尽力されています。


島根県出雲市の「ノブパン」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

農家さんが愛情込めて作った季節のお野菜をたっぷり使ったパンや、大山こむぎを使ったパンなどが人気のベーカリーです。
看板商品の「ノブクロ」はびっくりするほどの大きさのクロワッサンで、軽い後味で脂っぽさがなく、そのままでも具材を挟んで食べても美味しくいただけます。
子どもから大人まで誰でも食べやすいパン作りを心がけて作られていますので、ノブパンのパンをぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/1683

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休日学童時の子どもの昼食に使用
参加人数:9人

「日常的におやつもおむすびにしているため、パンのお昼ご飯と聞くだけで子ども達はイエーイ!!!」
箱を開けてパンを紹介していき、みんなでセーノで食べたいパン選び!それぞれが食べたいパンを堪能できました。
おかわりもできて大満足の時間でした。
ありがとうございました。

2024/07/30

「志布志子ども食堂」に40名分の食品をお届けしました。

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鹿児島県志布志市の「志布志子ども食堂」に40名分の食品を提供しました。

志布志子ども食堂は、2016年の夏からスタートし、毎月第2土曜日と長期休み(夏・冬・春)期間中は毎週土曜日に開催されています。
志布志子ども食堂は、通常は志布志市商店街の「丼や和」で開催されていますが、「出張こども食堂」として同市内の他の地区や高齢者サロンなどおいても開催されることがあります。
コロナ禍においては、学校の休校により消費が落ち込んでいる市場から野菜を購入し、保育園・幼稚園・学童教室に新鮮な野菜詰め合わせを配布するなど、感染対策を強化した上で活動を継続されておりました。
新型コロナウィルスの流行が落ち着き、その後続く物価高騰の最中には、志布志市で初めてのフードパントリーの開催し、値上げに苦しむ子育て世帯に無料で地元産野菜・果物、飲料を提供されました。
子どもから高齢者まで、志布志市内の多くの方々を支援する取り組みに尽力されています。


今回は福岡県柳川市の「肉のたかむく」が牛肉をご提供してくださいました。

肉のたかむくでは、牛肉、馬肉と取り扱っており、熊本県の自家牧場で美味しい水、こだわりの飼料を与えて仔牛と馬を育てられています。
牛肉はバランスの良い肉質と甘味があり、馬肉も甘味が強く程よいサシが入った肉質が味わえますので、ぜひご賞味ください。

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https://merryna.jp/producer/315

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頂いたお肉はビーフカレーやミートスパにしました。
豪華なメニューになって子ども達も大喜び!
定番メニューですがいつもより一層おいしく頂きました。
物価高騰で運営も大変です。
ご支援に心から御礼申し上げます。

2024/07/30

「おおみやにこにここども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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大阪府大阪市旭区の「おおみやにこにここども食堂」に36名分の食品を提供しました。

おおみやにこにここども食堂は、2021年7月にオープンし、「地域のみなさんを笑顔に!!!」をモットー毎月1回(第4金曜)に開催されています。
子どもからお年寄りまで、誰でも利用できる地域食堂です。
会食やお弁当の配布、フードパントリーの活動にて、食の支援をされています。
また、見守り活動の一環として、宿題や自主学習に取り組む「にこにこひろば」も開催されています。
食を通じて、子どもをはじめ地域の様々な方を笑顔にするための活動に懸命に取り組まれています。


今回は兵庫県神戸市東灘区の「ケルン」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ケルンは1946年(昭和21年)創業し、口の肥えた神戸っ子なら知らないという人がいないほどの老舗ベーカリーです。
40年に渡り人気NO.1の「チョコッペ」はソフトフランスにミルクチョコをサントした神戸っ子なら誰もが知ってる超人気商品です。
老舗の伝統を守りながらもお客様のニーズに応え続け、パンの聖地・神戸を牽引してきたケルンのパンのをぜひご賞味ください。

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https://merryna.jp/producer/1078

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学習支援後、皆で夕食を食べるこども食堂を開催。
子ども17名、大人6名の参加でした。
「チョコの入ったパンのおかわりが欲しい!」「食パンがふわふわでおいしい!」といった喜びの声を聞かせて頂きました。
また、神戸出身のママさんが「ケルンのパン屋さん、懐かしい!」という声も聞かせて頂きました。
ありがとうございました。

2024/07/30

「みそらこども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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兵庫県神戸市中央区の「みそらこども食堂」に36名分の食品を提供しました。

みそらこども食堂は、2019年6月にオープンし、毎月2回開催されています。
「子どもたちに栄養たっぷりでおいしいご飯を届けたい、忙しいお父さんお母さんの応援をしたい、地域の皆様の居場所になりたい」という思いから活動を始められました。
最初は会食にて支援をされていましたが、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、2020年からはお弁当形式で支援されています。
会食やお弁当配布だけでなく、フードロス解消の取り組みとしてフードパントリーの活動もされています。
また、2021年には学習支援や駄菓子屋、2022年からは健康寿命延伸のための「ロコモ体操」や心身のトータルサポートの「ヨガレッスン」も開催されています。
幅広い活動を通じて、地域の方々の「心身のトータルサポートができる居場所づくり」を目指して、精力的に取り組まれています。


今回は兵庫県神戸市東灘区の「ケルン」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ケルンは1946年(昭和21年)創業し、口の肥えた神戸っ子なら知らないという人がいないほどの老舗ベーカリーです。
40年に渡り人気NO.1の「チョコッペ」はソフトフランスにミルクチョコをサントした神戸っ子なら誰もが知ってる超人気商品です。
老舗の伝統を守りながらもお客様のニーズに応え続け、パンの聖地・神戸を牽引してきたケルンのパンのをぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/1078

ご担当者の方から頂いたコメント  
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この度のご支援ありがとうございました。
高級で安心安全な材料でパン作りをされている「ケルン様」のパンをご利用者様にご提供できて、本当にありがたかったです。
みなさんびっくりして喜んでくださいました。
今回はこども食堂の近くに住むひとり親家庭さんや乳幼児を子育てされているご家庭に配らせていただきました。
このようなご支援のおかげで、みなさんの笑顔をみれたことに心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。

みそらこども食堂一同

2024/07/23

「中高生が提供するOneコインカフェ Caffe neppape」に36名分の食品をお届けしました。

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宮城県大崎市の「中高生が提供するOneコインカフェ Caffe neppape」に36名分の食品を提供しました。

中高生が提供するOneコインカフェ Caffe neppapeは、2018年3月にオープンし、毎月1回開催されています。
neppape(ネパぺ)は、宮城の方言で「ネッパル=くっつく」をイタリア語風にアレンジした名前です。
参加する子どもたちが、自分たちで献立から調理、接客まですべて実施しています。
Caffe neppapeを運営する「NPO法人Synapse40」では、小学生が駄菓子屋を開き、売上金の一部を子どもたちも含め自分たちで決めた支援先に寄付をする「子ども駄菓子屋プロジェクト」やプログラミング教室など、子どもたちが体験を通じて、自己肯定感を高められる様々な取り組みの企画・運営をされています。
また、新型コロナウィルスの流行時には、影響を受ける地元飲食店や事業所からお弁当を買い取り、必要とする家庭に無料で提供し、さらには、地域共生型のこども食堂の開設を促す、「子ども、事業者、地域」を支える三方良しの活動をされてきました。
子どもたちが楽しみながら心身ともに成長できる環境づくりに懸命に取り組まれています。


今回は北海道岩見沢市の「ベーカリーカンスケ」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ベーカリーカンスケは北海道岩見沢市で創業40年以上のベーカリーです。
「子どもが安心して食べられるパンを」という思いで小麦の勉強を始め、「パンで持続可能な地域作り」をテーマにこどもたちの未来、そして未来のこどもたちにも豊かな農村地帯であるようと考え、取り組まれています。
北海道産の小麦を100%使用し、幻の小麦「キタノカオリ」や「春よ恋」、他にも多くの原料を北海道産から選びぬいて、地元はもちろん全国のお客様から愛されておりますので、ぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/126

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2018年から実施してコロナ禍で休止していた「中高生が提供するOneコインカフェ」が強力な助っ人の復帰で再開することができました。
彼は調理師専門学校に通っており、2015年から子ども駄菓子屋プロジェクトに小学4年生から参加し、中学生の時はOneコインカフェでは主に接客を担当していました。
中学1年生と一緒に北海道岩見沢市の「ベーカリーカンスケ」さんから頂いたパンで会食とテイクアウト分35食のパンランチを提供しました。

2024/07/23

「子ども食堂WAWAWA」に36名分の食品をお届けしました。

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大阪府泉北郡忠岡町の「子ども食堂WAWAWA」に36名分の食品を提供しました。

子ども食堂WAWAWAは、毎月1回、第4水曜日に開催されており。
忠岡町は日本一面積の小さい町でありながら、約50人ほどの子どもたちに食事を提供されています。
食堂名"WAWAWA"とは、人の輪、平和の和、笑うの笑という意味があり、子どもたちの笑顔あふれる居場所作りを通じて、人と人との繋がりを大切にし、輪を広げたいという思いから2021年12月に開設されました。
食事の提供の他にも、縁日やスポーツ、子どもたちが宿題に取り組みやすい環境づくり、お洋服のゆずり合い会など、子どもたちが様々な経験ができ、また、子育てを担う大人たちを支える活動に熱心に取り組まれています。


今回は兵庫県神戸市東灘区の「ケルン」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ケルンは1946年(昭和21年)創業し、口の肥えた神戸っ子なら知らないという人がいないほどの老舗ベーカリーです
40年に渡り人気NO.1の「チョコッペ」はソフトフランスにミルクチョコをサントした神戸っ子なら誰もが知ってる超人気商品です。
老舗の伝統を守りながらもお客様のニーズに応え続け、パンの聖地・神戸を牽引してきたケルンのパンのをぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/1078

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いつもは駄菓子をあげているのですが、小学生は宿題をする頃にはお腹が空いている子も多く、パンがもらえると知ってすごくテンションが上がって、宿題のやる気にも繋がりました。
美味しいパンを送って下さり、有難うございました!

2024/07/23

「子ども地域食堂パティオ」に36名分の食品をお届けしました。

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熊本県熊本市東区の「子ども地域食堂パティオ」に36名分の食品を提供しました。

子ども地域食堂パティオは、2021年8月にオープンし、毎月第3土曜日に開催されています。
現在では、お弁当の配布形式で食事を提供されており、子どもから大人まで誰でも利用することができます。
子ども地域食堂パティオを運営する「社会福祉法人百八会 シルバーピア東町デイサービスセンター」では、団地の方や近隣の方、子どもから高齢者の方まで、気軽に集い交流を図る場となることを目的に「地域交流スペース パティオ」を開設されました。
地域交流スペース パティオでは、こども食堂の他にも、主に小学生を対象とした自学自習スペースの提供や会議や研修会などに利用できるスペースの貸出、地域の方の作品展示会や講座など、様々な用途で地域の方々に利用されています。
子どもたちの成長の後押しや地域の様々な方々がつながりを深められる取り組みに、精力的に取り組まれています。


島根県出雲市の「ノブパン」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

農家さんが愛情込めて作った季節のお野菜をたっぷり使ったパンや、大山こむぎを使ったパンなどが人気のベーカリーです。
看板商品の「ノブクロ」はびっくりするほどの大きさのクロワッサンで、軽い後味で脂っぽさがなく、そのままでも具材を挟んで食べても美味しくいただけます。
子どもから大人まで誰でも食べやすいパン作りを心がけて作られていますので、ノブパンのパンをぜひご賞味ください。

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https://merryna.jp/producer/1683

ご担当者の方から頂いたコメント  
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箱を開けると、調理パンから可愛いパンまで色々入ってて配布が楽しみでした。
メッセージカード付きで嬉しかったです(*^-^*)
女の子が袋を開けると「可愛い~」ととても喜んでいました♪
後日、参加した子ども達から「とっても美味しかった~」とコメントがありました。

2024/07/23

「やっぺすママこども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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宮城県石巻市の「やっぺすママこども食堂」に36名分の食品を提供しました。

やっぺすママこども食堂は、特定非営利法人やっぺすが運営されています。
やっぺすは女性や子どもを始めとする多様な担い手に学びや活躍する機会を提供し、市民一人一人が支え合い、みんなで課題を乗り越えていく社会基盤づくりを行う宮城県石巻市の復興支援団体です。
「やっぺす」という言葉には、石巻地方で「一緒にやりましょう」という意味があるそうです。
震災から間もないころは、「復興に向けて頑張ろう」という言葉や一方的な支援に疲れている方が多くいらっしゃり、被災者として同じ目線で寄り添って活動をしようという意味を込め、やっぺすとされたとのことです。
こども食堂以外にも、震災復興支援事業や子育て女性就職支援拠点事業等、幅広く活動されています。


今回は北海道岩見沢市の「ベーカリーカンスケ」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ベーカリーカンスケは北海道岩見沢市で創業40年以上のベーカリーです。
「子どもが安心して食べられるパンを」という思いで小麦の勉強を始め、「パンで持続可能な地域作り」をテーマにこどもたちの未来、そして未来のこどもたちにも豊かな農村地帯であるようと考え、取り組まれています。
北海道産の小麦を100%使用し、幻の小麦「キタノカオリ」や「春よ恋」、他にも多くの原料を北海道産から選びぬいて、地元はもちろん全国のお客様から愛されておりますので、ぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/126

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この度は、「やっぺすママ子ども食堂」に冷凍パンのご支援をいただきありがとうございました。
6月14日開催の子ども食堂にお申込の参加者さんたちには「今度の子ども食堂では北海道のパンをお出ししますよ!」とお伝えしたところ、皆さん「それは美味しそう!」「こどもがパンが大好きなんです」と、とても楽しみにされておりました。
いただいた富良野メロンクリームドーナツも、ココアドーナツカスタードも、こどもたちはもちろん、ママ達にも大変好評!
初対面同士の親子も、美味しいパンが共通の話題となりお話がもりあがっておりました。
パンのご支援を通し、参加者親子に美味しく・楽しい時間を提供することができましたことに、心より感謝申し上げます。

2024/07/23

「よりみち〜のんびり食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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宮城県仙台市の「よりみち〜のんびり食堂」に36名分の食品を提供しました。

よりみち〜のんびり食堂は、2019年7月にオープンし、毎月第4日曜日に開催されています。
子どもたちが地域の方々と交流しながら楽しくおいしい食事がとれるようにと、地域密着の子ども食堂として開設されました。
0歳の子から高齢者まで誰でも参加することができ、食事やレクリエーションを通じて、いろいろな世代の人と交流ができる場となっています。
食事やお遊びの他にも、学習支援もされており、また、保護者同士で子育てや様々な悩みについて情報交換ができる機会にもなっています。
子どもたちが地域の方々とつながりを持つことができ、第3の居場所となるように懸命に取り組まれています。


今回は北海道岩見沢市の「ベーカリーカンスケ」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ベーカリーカンスケは北海道岩見沢市で創業40年以上のベーカリーです。
「子どもが安心して食べられるパンを」という思いで小麦の勉強を始め、「パンで持続可能な地域作り」をテーマにこどもたちの未来、そして未来のこどもたちにも豊かな農村地帯であるようと考え、取り組まれています。
北海道産の小麦を100%使用し、幻の小麦「キタノカオリ」や「春よ恋」、他にも多くの原料を北海道産から選びぬいて、地元はもちろん全国のお客様から愛されておりますので、ぜひご賞味ください。

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いつも食品・食材を受け取りに来るお母さんにしがみついているお子さんが、「パン食べていいの?ほんと?」と嬉しそうにテーブルについてパンを頬張っていました。
また、普段はあまり交流のないお母さん同士で、同じ年頃の子ども達を間におしゃべりに花が咲き、時折笑い声も混じってとても和やかな雰囲気でした。
来られた方からは、「たまにはこんな風にゆったりと食べたり飲んだりしながらおしゃべりするのもいいね。それにしても、このパン、本当に美味しいですね!」との声をいただき、思った以上に好評で私共よりみちの会のスタッフも皆さんに喜んでいただけて大変嬉しかったです。
このパンを提供してくださった「ベーカリーカンスケ」様には心から御礼申し上げます。
さらに、間に入ってお世話してくださった「めりぃな」の皆様に対しても、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。

2024/07/16

「福岡国際子ども食堂&居場所」に36名分の食品をお届けしました。

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福岡県福岡市早良区の「福岡国際子ども食堂&居場所」に36名分の食品を提供しました。

福岡国際子ども食堂&居場所は、市内に住むベトナムの子どもたちの学習支援で、言語の違いから授業や進学時に困っていることを知り、より多くの子どもたちを支援したいという思いから始まりました。
日本語教師や小・中学校の英語教師など3人のボランティアが年齢や国籍が異なる子どもたちに勉強を教えています。
子ども食堂では、世界各国の家庭料理を提供しています。
国籍、民族、文化などのお互いの様々な違いを尊重し、学び合い、理解することを大切にされております。
個性の成長を育む活動に精力的に取り組まれております。


島根県出雲市の「ノブパン」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

農家さんが愛情込めて作った季節のお野菜をたっぷり使ったパンや、大山こむぎを使ったパンなどが人気のベーカリーです。
看板商品の「ノブクロ」はびっくりするほどの大きさのクロワッサンで、軽い後味で脂っぽさがなく、そのままでも具材を挟んで食べても美味しくいただけます。
子どもから大人まで誰でも食べやすいパン作りを心がけて作られていますので、ノブパンのパンをぜひご賞味ください。

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https://merryna.jp/producer/1683

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この度、美味しいパンを頂き、ありがとうございました。
動物のパンは非常に人気で、一番先に取られました。
パンが好きな子どもが多いので、たくさんパンが食べられて、とてもうれしそうでした。

2024/07/16

「space for children かけはし」に36名分の食品をお届けしました。

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静岡県沼津市の「space for children かけはし」に36名分の食品を提供しました。

space for children かけはしは、2022年4月から活動がスタートし、毎週火・金に開催されています。
子どもたちの第3の居場所として、くつろいで過ごせるように遊びや工作、学習支援など活動は自由であり、おやつや軽食も提供されています。
最初は0歳から18歳までの対象を広くした会から始め、2023年4月からは対象を中学生・高校生に限定した会も始められました。
2024年からは、不登校の子どもたちの居場所づくりや学校の行っていない子どもたちの保護者を中心に集まり、子どもたちにどのような支援が必要かを考える会など新しい取り組みを始められています。
子どもたちが自分の力を発揮していきいきと生きていくために、困難に直面した際に支えようとしてくれる大人との「架け橋」となる役割を果たされています。
子どもたちが大きな安心を持てるよう、地域のあたたかい大人たちとつながりができる子どもの居場所を目指して、精力的に取り組まれています。


今回は兵庫県神戸市東灘区の「ケルン」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ケルンは1946年(昭和21年)創業し、口の肥えた神戸っ子なら知らないという人がいないほどの老舗ベーカリーです。
40年に渡り人気NO.1の「チョコッペ」はソフトフランスにミルクチョコをサントした神戸っ子なら誰もが知ってる超人気商品です。
老舗の伝統を守りながらもお客様のニーズに応え続け、パンの聖地・神戸を牽引してきたケルンのパンのをぜひご賞味ください。

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食パンは会にある食材を工夫してトッピングしオーブンで焼いて食べました。
みんなで作って食べて楽しい時間を共有出来ました。
参加人数が多かったのと、フードバンクからお米があまり届いていない状況でしたので、パンの詰め合わせがとても有り難かったです。
ありがとうございました。

2024/07/16

「かさじぞうふれあい広場」に30名分の食品をお届けしました。

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福井県吉田郡永平寺町の「かさじぞうふれあい広場」に30名分の食品を提供しました。

かさじぞうふれあい広場は、2019年からスタートし、毎月第3土曜日に開催されています。
かさじぞうふれあい広場を運営する「NPO法人かさじぞう」では、こども食堂の他にも、ひとり親家庭等を対象とした子ども宅食(キッズキッチン)や学習支援・居場所づくり(ちょっぺの子)、大学生・高齢者・障がい者・外国人への物資支援など、様々な支援活動をされています。
読み聞かせボランティアからはじまり、紙芝居公演や地場産食材でつくる調理体験など活動の幅を広げ、地域の人々がふれあえる環境をづくりに貢献されてきました。
子どもたちや高齢者・障害者・地域社会全体が助け合う、思いやりに包まれたあたたかい会になるように、懸命に取り組まれています。


今回は栃木県宇都宮市の「フタバ食品」が冷凍餃子の詰め合わせをご提供してくださいました。

フタバ食品は、栃木県の名産品「サクレレモン」を製造・販売している会社です。
栃木県の名産品を使用したアイス、餃子、中華まんなどを中心に製造・販売されています。
フタバ食品では、『食』は欠かせないものであり、人と人との温かい触れ合いの場でもあるとし、「おいしさと楽しさ、安心と安全を通して、笑顔のいきかう時間をつくること」を使命として活動をされています。
提供いただいた餃子「豚嘻嘻(とんきっき)」は、宇都宮餃子会正会員に登録されている逸品です。
栃木県産豚肉の旨みと国産野菜の甘みがジューシーで、ご家庭で簡単にパリパリの焼き目をつけることができますので、ぜひご賞味ください。

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https://merryna.jp/producer/769

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餃子のご寄付ありがとうございました。
お礼が遅れましたこと深くお詫び申し上げます。
こども食堂は 6 月 15 日開催でした。
しかし、玉ねぎ収穫の炎天下で16日の能登輪島市にて炊き出し、こども食堂ミニ縁日開催の際に配布とさせていただきました。
安心安全な材料・栄養面等のをご説明し、子どもたちに配布させていただき、大変喜ばれました。
被災したこどもたちの多くは大なり小なり建物や家族親戚が被害にあっています。
住居は仮設であったり友達とも離れ離れの生活にとても不安を感じています。
でも、私たちが餃子や肉弁当、フランクフルトを提供すると嬉しそうに笑顔を見せてくれました。
食の大切さ、結びつきを作るそんな場を提供でき本当に喜んでいます。
ありがとうございました。

2024/07/16

「子ども食堂 ひみつ基地」に15名分の食品をお届けしました。

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大阪府堺市西区の「子ども食堂 ひみつ基地」に15名分の食品を提供しました。

子ども食堂 ひみつ基地は、2020年6月からオープンし、毎週火・木・土の3回開催されています。
子どもたちの教育格差の是正に寄与し、子どもたちの未来の選択肢を増やせる場を作れないかという想いから開設された、「食」と「学び」を通して子どものたちの未来を繋ぐ場です。
子ども食堂ひみつ基地では学習支援よりも、子どもたちがオトナになるための武器(経験値)を獲得する様々な体験を子どもたちに提供しています。
遊びはもちろん、料理や物販のモノづくり、職業体験や観劇・スポーツ観戦など、様々な「学び」となる体験をしながら子どもたちは過ごされています。
未来を変える子どもたちを育むため、子ども食堂の10年継続を1つの目標に、懸命に活動に取り組まれています。


今回は兵庫県神戸市東灘区の「神戸ベル」が焼き菓子の詰め合わせをご提供してくださいました。

ハイカラでモダンな街として発展してきた神戸に昭和2年(1927年)に誕生して以来、神戸の毎日のパンを提供し地元をはじめたくさんの方々に愛されてきた老舗のベーカリーです。
創業より素材にこだわり、価格よりも味を重視したパンを作り出すことを大切にして取り組まれてきました。
美しくモダンなパンや焼き菓子、スイーツを毎日作り上げていますので、ぜひご賞味ください。

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https://merryna.jp/producer/1813

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子ども食堂支援活動をしている「めりぃな」さまから、焼き菓子の詰め合わせの寄付もいただきました。
子どもたちはお菓子が大好き。
喜んで食べていました。
このようなご支援は大変嬉しいです。
ありがとうございます。

提供生産者コメント  
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株式会社ベル

商品が届いて子供たちが手にする時の事を考えると、こちらも温かい気持ちになります。
このようなプロジェクトに参加する機会を与えてもらい感謝しております。
ありがとうございました。

2024/07/16

「かたた駅前こども元気食堂」に15名分の食品をお届けしました。

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滋賀県大津市の「かたた駅前こども元気食堂」に15名分の食品を提供しました。

かたた駅前こども元気食堂は、2023年6月オープンし、偶数月の第1日曜日に開催されています。
かたた駅前こども元気食堂を運営する「株式会社サンガジャパン かたた駅前翔裕館」は、介護事業を営んでおります。
「施設には使われていない大きな厨房を地域貢献に活かしたい」という思いから子ども食堂を開設されました。
開催時には多くの地域の学生ボランティアも参加し、子どもたちと一緒に料理を作ったり、遊んだりと賑やかに過ごされています。
また、介護事業ならではの車いす体験や、グループホーム入居者と一緒に歌や体操などに取り組み、入居者との交流が図られています。
年齢に関係なく、地域の人たちが集い、たくさんの笑顔溢れる食堂を目指して、精力的に取り組まれています。


今回は兵庫県神戸市東灘区の「神戸ベル」が焼き菓子の詰め合わせをご提供してくださいました。

ハイカラでモダンな街として発展してきた神戸に昭和2年(1927年)に誕生して以来、神戸の毎日のパンを提供し地元をはじめたくさんの方々に愛されてきた老舗のベーカリーです。
創業より素材にこだわり、価格よりも味を重視したパンを作り出すことを大切にして取り組まれてきました。
美しくモダンなパンや焼き菓子、スイーツを毎日作り上げていますので、ぜひご賞味ください。

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この度は、神戸ベル様の神戸スイーツボックス15個入りありがとうございました。
6月2日実施の子ども食堂で、参加のお子様に配らせていただきました。
こども達は大喜び。
一緒に参加してくれていた保護者の方に見せびらかしていました!
また機会があればよろしくお願いします。

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株式会社ベル

商品が届いて子供たちが手にする時の事を考えると、こちらも温かい気持ちになります。
このようなプロジェクトに参加する機会を与えてもらい感謝しております。
ありがとうございました。

2024/07/09

「子どものためのサロン「GOFAR’S」」に15名分の食品をお届けしました。

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大阪府寝屋川市の「子どものためのサロン「GOFAR’S」」に15名分の食品を提供しました。

子どものためのサロン「GOFAR’S」は2022年3月にオープンしました。
学校でもない家庭でもない子どもの第三の居場所として、 学生ボランティアがサポートする学習支援や子どもたちがワクワクして楽しんでもらえるアート活動などの様々な活動を通じて、地域の子どもたちの成長をサポートされています。
また、毎週土曜日には食育に基づいた夕食の提供 「GOFAR‘S Kitchen」も行い、子どもたちの健康を支えるとともに、食の大切さ、みんなで食事をすることの楽しさを伝えています。

「GOFAR’S」では、子どもたちが希望と自信を持ち、生きるよろこびを感じ、また他者への思いやりやグローバルな心をもち、自分の無限の可能性を信じられる人に成長することを願い、子どもたちの「生き抜く力」を育むサポートをされています。


今回は兵庫県神戸市東灘区の「神戸ベル」が焼き菓子の詰め合わせをご提供してくださいました。

ハイカラでモダンな街として発展してきた神戸に昭和2年(1927年)に誕生して以来、神戸の毎日のパンを提供し地元をはじめたくさんの方々に愛されてきた老舗のベーカリーです。
創業より素材にこだわり、価格よりも味を重視したパンを作り出すことを大切にして取り組まれてきました。
美しくモダンなパンや焼き菓子、スイーツを毎日作り上げていますので、ぜひご賞味ください。

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今回は「焼き菓子の詰め合わせ」のご支援ありがとうございました。
2024年5月18日の子ども食堂でデザートとして提供しました。
バターをたっぷり使った甘い焼き菓子で子どもたちは大喜びで食べてくれました♪

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株式会社ベル

商品が届いて子供たちが手にする時の事を考えると、こちらも温かい気持ちになります。
このようなプロジェクトに参加する機会を与えてもらい感謝しております。
ありがとうございました。

2024/07/09

「ひだまりキッチン」に15名分の食品をお届けしました。

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滋賀県大津市の「ひだまりキッチン」に15名分の食品を提供しました。

ひだまりキッチンは、2024年4月にオープンし、毎月第2土曜日に開催されています。
まだ始まったばかりですが、20名程がご利用されており、地域の農家から寄付していただいた野菜と共に料理を提供されています。
食事の後は、折り紙やけん玉、バルーンアート風船など、様々な遊びで賑わっているようです。
「子どもたちにとって、ひだまりのようにあたたかく居心地の良い場所でありたい」という思いで、懸命に取り組まれています。


今回は兵庫県神戸市東灘区の「神戸ベル」が焼き菓子の詰め合わせをご提供してくださいました。

ハイカラでモダンな街として発展してきた神戸に昭和2年(1927年)に誕生して以来、神戸の毎日のパンを提供し地元をはじめたくさんの方々に愛されてきた老舗のベーカリーです。
創業より素材にこだわり、価格よりも味を重視したパンを作り出すことを大切にして取り組まれてきました。
美しくモダンなパンや焼き菓子、スイーツを毎日作り上げていますので、ぜひご賞味ください。

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今回は、親子で来られる方が多く、数に限りがあったため、子どもさんのみにお渡ししました。
いろんな種類の焼き菓子があり、子どもたちはお菓子の前でどれにしようか悩んでいる姿がほほえましかったです。
カレー会食をした後に提供させてもらったので、小さな子どもさんは大事そうにおうちの方に渡したり、大きな子どもたちはカレーを食べた後でもぺろりと食べていました。

今回は申請した食品の枠が埋まってしまっていたのに、ご丁寧に焼き菓子の案内をしていただきありがとうございました。
子どもたちの笑顔が一つ増えたことに感謝しています。
めりぃな様の活動を今後も応援しています。
またの機会がありましたら、よろしくお願いいたします。

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株式会社ベル

商品が届いて子供たちが手にする時の事を考えると、こちらも温かい気持ちになります。
このようなプロジェクトに参加する機会を与えてもらい感謝しております。
ありがとうございました。

2024/07/09

「桜島子ども食堂」に32名分の食品をお届けしました。

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鹿児島県鹿児島市の「桜島子ども食堂」に32名分の食品を提供しました。

桜島子ども食堂は、桜島にできた初めての子ども食堂であり、毎月第1土曜日に開催されています。
子どもから大人まで、どなたでも利用できる地域食堂です。
人口減少が進む中で、子どもたちやその保護者、地域の高齢者などに食事を提供することにより、コミュニケーションの機会や居場所づくりを目的に開設されました。
食事を通して、子育て支援と共に桜島全体の地域の繋がりの強化をするために、精力的に取り組まれています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

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この度はご支援頂きありがとうございました。
6月1日に開催した子ども食堂で使用させて頂きました。
子どもたちから「こんな美味しいパン初めて食べた!」という喜びの声がありました。
フルーツのパンなども入っており大変喜んでくれました。
普段ご飯を提供することが多いので貴重な会になりました。
誠にありがとうございました。

2024/07/09

「子ども食堂きらり」に32名分の食品をお届けしました。

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埼玉県東松山市の「子ども食堂きらり」に32名分の食品を提供しました。

子ども食堂きらりは、2023年12月にオープンし、毎月第2木曜日に開催されています。
「子どもたちの笑顔のために、楽しく食事ができ、安心して過ごせる居場所づくりと地域交流の場ができたら」という思いから始められました。
自分たちで育てた野菜などを使い、温かい食事をみんなで楽しく食べていただける場所、どなたでも気軽に立ち寄れる居場所を目標に、精力的に取り組まれています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

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今回もたくさんの子ども達が来てくれたので、一つのパンを半分に切って提供。
「このパン美味しい!もっと食べたい!」と子ども達から特にピザパンが大人気でした。
毎朝パンを食べている子は、「うちで食べるパンよりも美味しい!」と大喜びでした。
みんなの笑顔が輝いていました。

2024/07/09

「子ども食堂×学習支援教室 にこれる」に32名分の食品をお届けしました。

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大阪府豊中市の「子ども食堂×学習支援教室 にこれる」に32名分の食品を提供しました。

子ども食堂×学習支援教室 にこれるは、2022年4月オープンし、毎週3回(火・木・日)に開催されています。
「遊びにこれる!学びにこれる!ご飯を食べにこれる!みんながにこっとなれる場所をつくりたい」、「少しでも多くの子どもたちに教育の機会を提供したい」という思いから始められました。
小学生~高校生の子どもたちを対象に、居場所支援・学習支援・食事支援の活動をすべて学生ボランティアで取り組まれています。
子どもたちが「学び」を楽しみ、心もお腹もいっぱいになってもらえるように、懸命に取り組まれています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

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この度はご支援いただき誠にありがとうございました!
多種多様なパンに子どもたちは目を輝かせながら選んでいる姿を見てこちらもうれしくなりました。
また、誤って友達のパンを食べてしまった生徒が謝って自らレンジでチンする場面があり、成長したなと感動しました。
勉強を頑張っている成長期の生徒の間食として大変重宝せていただきました。
ありがとうございました。

2024/07/02

「子ども食堂クレヨン」に32名分の食品をお届けしました。

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大阪府堺市東区の「子ども食堂クレヨン」に32名分の食品を提供しました。

子ども食堂クレヨンは、2021年11月にオープンし、月2回(第3水曜日と不定期(土日))に開催されています。
子ども食堂クレヨンでは、6つの「こ食(孤食・小食・個食・濃食・固食・粉食)」に注目し、お弁当の配布やフードパントリーの支援活動をされています。
また、食事・食品の提供の他にも、レンタルスペースや学習サポート、一時保育やキルト教室など、赤ちゃんからおじいちゃんおばあちゃんまでみんなが楽しいをモットーに、みんなが楽しく過ごせる企画もされています。
地域の人、家族、友だちと食卓を囲んで楽しい時間を過し、誰もが笑顔になれる場所となるように、懸命に取り組まれています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

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届いた箱を開けると色々な種類のパンが入っていて、とても嬉しくありがたい気持ちでいっぱいでした。
当日は朝食に提供させていただきました。
いつもはおにぎりの提供なので、子どもたちもパンやぁ〜!と、嬉しそう。
朝食利用者は少なかった為、夕飯提供の時にもお渡しさせていただきました。
このような機会をいただきありがとうございました。

2024/07/02

「みんなの食堂ころあい」に30名分の食品をお届けしました。

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埼玉県吉川市の「みんなの食堂ころあい」に30名分の食品を提供しました。

みんなの食堂ころあいは、2015年10月オープンし、毎週2回(月・水)に開催されています。
子どもだけでなく、大人も利用できる地域食堂であり、毎回50食ほどご提供されています。
みんなの食堂ころあいを運営する「社会福祉法人「福祉楽団 地域ケアよしかわ」」では、介護事業を実施されております。
訪問介護を通じて、団地に子どもの姿が多く、親が遅くまで帰宅できずにずっとお腹を空かせているなどの家庭の様々な事情を知ったことをきっかけに、地元の民生委員と協力して子ども食堂の取り組みを始められました。
活動を続けるに連れて、近くの農家やロータリークラブのメンバーが食材を寄付していただけるようになり、今では、提供する食事はすべて寄付で賄われています。
みんなで賑やかに食事をする中で、子どもたちの食育や高齢者の孤食、他にも家庭の様々なお悩みを地域で課題解決できればと、ひたむきに活動に取り組まれています。


今回は栃木県宇都宮市の「フタバ食品」が冷凍餃子の詰め合わせをご提供してくださいました。

フタバ食品は、栃木県の名産品「サクレレモン」を製造・販売している会社です。
栃木県の名産品を使用したアイス、餃子、中華まんなどを中心に製造・販売されています。
フタバ食品では、『食』は欠かせないものであり、人と人との温かい触れ合いの場でもあるとし、「おいしさと楽しさ、安心と安全を通して、笑顔のいきかう時間をつくること」を使命として活動をされています。
提供いただいた餃子「豚嘻嘻(とんきっき)」は、宇都宮餃子会正会員に登録されている逸品です。
栃木県産豚肉の旨みと国産野菜の甘みがジューシーで、ご家庭で簡単にパリパリの焼き目をつけることができますので、ぜひご賞味ください。

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野菜餃子も肉餃子も具沢山で食べ応えがあると、利用者より感想を頂きました。
スタッフからは、5品~6品のおかずをいつも提供しているので、そのうち、大きな餃子でボリュームを出せるため、便利に使わせて頂いたとの話がありました。
餃子は子どもも高齢者も世代を問わずたべられるので、皆おいしいと食べていました。

原価が高騰している中、ご寄付を賜り、誠にありがとうございました。
めりぃなさんは終了となるとのことでしたが、機会がありましたらまたぜひよろしくお願いします。

2024/07/02

「こども食堂かなう」に40名分の食品をお届けしました。

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埼玉県越谷市の「こども食堂かなう」に40名分の食品を提供しました。
こども食堂かなうは2021年12月にオープンし、毎月最終日曜日に開催されています。

「子どもたちやそのご家族、地域の大人たちとごはんを一緒に食べ、多世代との地域交流を深めたい」という想いからスタートされました。
お弁当による食事の配布の他にも、フードパントリーに子ども服やおもちゃなどのお譲り会なども実施されています。
様々な状況下にあるご家族と子どもたちに栄養ある食事と居場所を提供し、子どもたちの心身の育成への貢献や未来ある子どもの夢を叶える応援に、懸命に取り組まれています。


今回は千葉県印旛郡栄町の「パン焼き小屋 ピッパラの樹」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

パン焼き小屋 ピッパラの樹は、『みんなが集まる居心地のいい場所』をコンセプトにした、田んぼの奥にひっそりと佇む山小屋のパン屋です。
「美味しいパンを食べてほしい」という想いから、『製法・生地・野菜・黒豆』の4つにこだわりをもってパンづくりをされています。
国産の小麦を使用し、本来の風味を活かすために試行錯誤の末取り入れた製法に、地元産の丹精がこめられた野菜や果物、有数の産地である千葉県産の贅沢で上品な味わいの黒豆。
どんな食事にも合わせやすく、白いご飯と同じ感覚で食べられると好評ですので、ぜひご賞味ください。

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こどもたちからも親御さんからもとても喜ばれました。
今までパンのご支援は一度もなかったので、大変ありがたかったです。
お子様には、アンパンが人気だったようです。
親御さんからも、「おやつとして、こどもと一緒においしくいただきました」とか「朝食にいただきました、小麦に風味が感じられるパンでした」とか、嬉しいご感想をいただきました。

2024/07/02

「アール・ツゥふれあい食堂」に40名分の食品をお届けしました。

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香川県高松市の「アール・ツゥふれあい食堂」に40名分の食品を提供しました。

アール・ツゥふれあい食堂は、2019年8月にオープンし、毎月第2・4木曜日に開催されています。
開催日には、学習支援もされています。
地域の農家などから寄付していただいた野菜や近隣の住民が作った保存食、お菓子なども一緒に配布されています。
食を通じて、幅広い世代が交流できる環境づくりや子どもたちの食育・居場所づくりをすることを目的として、精力的に取り組まれています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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家に持って帰ってゆっくり食べたかったとのことでした。

2024/07/02

「長くつ下のピッピ食堂」に8名分の食品をお届けしました。

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埼玉県東松山市の「長くつ下のピッピ食堂」に8名分の食品を提供しました。

長くつ下のピッピ食堂は、2019年12月に「食の支援」と「みんなの居場所づくり」を目的として開設され、毎週2回(金・土)に開催されています。
食堂名の「長くつ下のピッピ」はスウェーデンの子ども向け小説が由来であり、本に出てくる「ごたごた荘」のように、いろんな人が集まり、美味しいものを頂いたり、楽しいおしゃべりをしたり、たくさんの悩みを解決したりできる、「みんなの居場所・楽しい居場所・笑顔溢れる居場所」にしたいと思いから名付けられました。
また、子ども食堂での食事提供だけでなく、長期休暇時の学習支援やフードパントリー、年2回の野外会食イベントも開催されています。
地域の地縁関係の希薄化が益々進む中で、子どもから大人・高齢者まで誰でも参加できる多世代参加型の食の場を運営し、地域の交流・つながりの場となる環境づくりに精力的に取り組まれています。


今回は宮崎県都城市の「ばあちゃん本舗」が宮崎県産のお肉加工品詰め合わせをご提供してくださいました。

ばあちゃん本舗では、「味の温故知新・宮崎のうまいものを創造する」をテーマに、宮崎県産食肉を主原料とした安心・安全で、おいしく、心躍るユニークな加工食品を企画・販売をしております。
「手間をかけたら美味しくなる」の言葉を忘れず、昔ながらの懐かしい味を大切に、宮崎の隠れた食材や食習慣を全国にお届けされています。
宮崎の郷土料理に新しさをプラスしたばあちゃん本舗の商品を、ぜひご賞味ください。

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いろいろ考えて、ご提供頂きましたご飯を混ぜご飯20人分作ったときに、一緒に混ぜて提供させて頂きました。
ごちそうさまでした。
本音を伝えさせていただきますが、申し訳ありませんが、こども達の参加は一人ということはないので、使用させていただくのに大変困りましたのは事実です。
結局、自前で作り、補充させていただいた感じです。
ご支援頂いて苦言を申し上げてごめんなさい。
今後、また、取り組みをなさるときは、もう少し数を増やしていただけたらとても嬉しいです。
ありがとうございました。

2024/06/25

「食育カフェEDEN」に32名分の食品をお届けしました。

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東京都江東区の「食育カフェEDEN」に32名分の食品を提供しました。

食育カフェEDENでは、2019年8月から月に1回の親子で楽しく過ごす食育カフェと、ひとり親家庭に対する食料の配布の活動をしています。
食育カフェでは毎回50人ほどが参加されており、流しそうめんをしたり、子どもたちと一緒にオリジナルのピザを作ったりなどして楽しく過ごされているようです。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

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5月5日の食育カフェでパンを提供させていただきました。
色々なパンがあり、みんな大喜びでした。
パンに合わせてシチューや、コールスローサラダ、ピラフなどと共に提供しました。
トーストしたピザトーストが大人気でした。
ありがとうございました。

2024/06/25

「すずね食堂」に32名分の食品をお届けしました。

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東京都江東区の「すずね食堂」に32名分の食品を提供しました。

すずね食堂は2023年9月からオープンし、月に1回開催されています。
毎回10人前後の地域の親子が参加されています。
参加してくれたご家族が、次の会にはお友達と一緒参加してくださり、会を増すごとに賑やかになっているようです。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

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本日、寄付していただいたパンをみなさんに提供しました。
とても美味しそうでバラエティにとんでいたので、食堂が華やかになりました。
みなさん、美味しそうに食べてくれてこちらも幸せな気持ちになりました。
本当にありがとうございました。

2024/06/25

「つばめ食堂」に30名分の食品をお届けしました。

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兵庫県神戸市灘区の「つばめ食堂」に30名分の食品を提供しました。

つばめ食堂は、2021年にオープンし、毎週金曜と土曜に開催されています。
「もっと食の楽しさや面白さに気づいてもらいたい」という思いから開設されました。
食事の提供だけでなく、地域の学生が開発した「食育カードゲーム」など、食を楽しむワークショップなども企画・開催されています。
地域の子どもたちの食育に、精力的に取り組まれています。


今回は栃木県宇都宮市の「フタバ食品」が冷凍餃子の詰め合わせをご提供してくださいました。

フタバ食品は、栃木県の名産品「サクレレモン」を製造・販売している会社です。
栃木県の名産品を使用したアイス、餃子、中華まんなどを中心に製造・販売されています。
フタバ食品では、『食』は欠かせないものであり、人と人との温かい触れ合いの場でもあるとし、「おいしさと楽しさ、安心と安全を通して、笑顔のいきかう時間をつくること」を使命として活動をされています。
提供いただいた餃子「豚嘻嘻(とんきっき)」は、宇都宮餃子会正会員に登録されている逸品です。
栃木県産豚肉の旨みと国産野菜の甘みがジューシーで、ご家庭で簡単にパリパリの焼き目をつけることができますので、ぜひご賞味ください。

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5月11日(土)に提供しました。
みんな美味しいと言って食べてました。
ありがとうございます。

2024/06/25

「ふかや子ども食堂まめっこ」に30名分の食品をお届けしました。

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埼玉県深谷市の「ふかや子ども食堂まめっこ」に30名分の食品を提供しました。

ふかや子ども食堂まめっこは、2016年6月にオープンし、毎月第4木曜日に開催されています。
子ども食堂としての食事提供の他にも、深谷市近郊のひとり親児童扶養手当を受給されている世帯対象に、フードバンクや企業からの寄付などを集めてフードパントリーの取り組みを年に6回されています。
ふかや子ども食堂まめっこが開設されたきっかけは、運営代表である田中さんが様々な社会状況の中で、家族で食卓を囲む事が少なくなってきているのを新聞やテレビで知り、ご自身が子育てを終え、自分にできる地域貢献を考えた際に、「食事の提供や居場所の提供をしたい」という思いから活動をはじめられました。
地域の親子を中心に様々な年代の地域の方々が関われる「地域コミュニティ」をつくることが、子育ての不安や楽しさを共有し、子どもたちの食育や知育を育てる事で豊かな地域につながると信じて取り組まれています。
今まで地域の皆さんに支えてもらいながら、健やかな子どもの成長を願いやってきたことを、今度は地域の皆さんと子どもたちに子ども食堂を通じて還元したいと精力的に取り組まれています。


今回は栃木県宇都宮市の「フタバ食品」が冷凍餃子の詰め合わせをご提供してくださいました。

フタバ食品は、栃木県の名産品「サクレレモン」を製造・販売している会社です。
栃木県の名産品を使用したアイス、餃子、中華まんなどを中心に製造・販売されています。
フタバ食品では、『食』は欠かせないものであり、人と人との温かい触れ合いの場でもあるとし、「おいしさと楽しさ、安心と安全を通して、笑顔のいきかう時間をつくること」を使命として活動をされています。
提供いただいた餃子「豚嘻嘻(とんきっき)」は、宇都宮餃子会正会員に登録されている逸品です。
栃木県産豚肉の旨みと国産野菜の甘みがジューシーで、ご家庭で簡単にパリパリの焼き目をつけることができますので、ぜひご賞味ください。

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子どもたちは餃子が大好きです!
みんなで楽しい食事の時間を過ごすことができました。
ありがとうございました。

2024/06/25

「ほりさきコモンズキッチン」に30名分の食品をお届けしました。

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埼玉県さいたま市見沼区の「ほりさきコモンズキッチン」に30名分の食品を提供しました。

ほりさきコモンズキッチンは、カラダに優しいカレーをメインにしたカフェであり、2022年12月から毎月1回の頻度で子ども食堂を開催されています。
子ども食堂では、無料でカフェスタッフの手作りによる無添加の料理が提供されています。
ほりさきコモンズキッチンを運営する「認定NPO法人さいたまユースサポートネット」では、貧困をはじめとする様々な困難を抱えた子ども・若者とその家族の皆様が安心して相談できる「地域の居場所」であり続けることが自身たちの使命と考え、さいたま市(その周辺の地域)を拠点に、子どもや若者を貧困と孤立から守るために4つの支援(仲間づくり、学び、仕事、地域づくり)に取り組まれています。
地域と協働して一人の子どもや若者も取り残さない社会を目指して、精力的に取り組まれています。


今回は栃木県宇都宮市の「フタバ食品」が冷凍餃子の詰め合わせをご提供してくださいました。

フタバ食品は、栃木県の名産品「サクレレモン」を製造・販売している会社です。
栃木県の名産品を使用したアイス、餃子、中華まんなどを中心に製造・販売されています。
フタバ食品では、『食』は欠かせないものであり、人と人との温かい触れ合いの場でもあるとし、「おいしさと楽しさ、安心と安全を通して、笑顔のいきかう時間をつくること」を使命として活動をされています。
提供いただいた餃子「豚嘻嘻(とんきっき)」は、宇都宮餃子会正会員に登録されている逸品です。
栃木県産豚肉の旨みと国産野菜の甘みがジューシーで、ご家庭で簡単にパリパリの焼き目をつけることができますので、ぜひご賞味ください。

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5/20(月)の子ども食堂にて、今回ご支援頂いた餃子を使用させて頂きました。
写真の通り、揚げ餃子をメインにしたメニューに子どもたちは大喜びでした。
スタッフにも「今夜は餃子にしたら?子ども喜ぶよ」とお薦めする子もおりました♪

この度は、支援品の提供先に選んで頂き、本当にありがとうございました。

2024/06/18

「あいはらごはん」に30名分の食品をお届けしました。

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東京都町田市の「あいはらごはん」に30名分の食品を提供しました。

あいはらごはんは、2022年6月にオープンし、毎月第3金曜日に開催されてる、こどもからお年寄りまでどなたでも来られるこども・コミュニティ食堂です。
子ども食堂の開催日には、チャペルのお庭で冒険遊びも実施されています。
遊び場には魅力的なブランコやハンモックもあります。
あいはらごはんを運営する「宗教法人相原キリスト集会」では、子ども食堂の他にも、喫茶や屋台、バザーや工作にゲームが楽しめるフェスティバルやクリスマスやイースターの祝会、聖書の教えに基づいた子育てや終活のセミナーなどの活動もされています。
子どもたちの健やかな成長を後押しする活動に精力的に取り組まれています。


今回は栃木県宇都宮市の「フタバ食品」が冷凍餃子の詰め合わせをご提供してくださいました。

フタバ食品は、栃木県の名産品「サクレレモン」を製造・販売をしている会社です。
栃木県の名産品を使用したアイス、餃子、中華まんを中心に製造・販売をされています。
フタバ食品では、『食』は欠かせないものであり、人と人との温かい触れ合いの場でもあるとし、「おいしさと楽しさ、安心と安全をとおして、笑顔のいきかう時間をつくること」を使命として活動をされています。
提供いただいた餃子「豚嘻嘻(とんきっき)」は、宇都宮餃子会正会員に登録されている逸品です。
栃木県産豚肉の旨みと国産野菜の甘みがジューシーで、ご家庭で簡単にパリパリの焼き目をつけることができますので、ぜひご賞味ください。

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今回は85名(大人40名、子ども45名)にご参加いただきました。
冷凍餃子のご提供をいただいたので、食堂でホットプレートで焼いて提供することができました。
マーボー豆腐丼に添えてお出ししたところ、子どもたちが「やった!ギョウザだ!」と非常に反応がよく、喜んでいました。
とてもおいしくいただけました。ありがとうございました。

2024/06/18

「伊奈こども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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埼玉県上尾市の「伊奈こども食堂」に36名分の食品を提供しました。

伊奈こども食堂は、2021年6月にオープンし、毎月第1土曜日に開催されています。
伊奈こども食堂を運営する「一般社団法人つながる未来Lab」の代表である石窪さんは、看護師として勤務する中で、未病の段階で生活習慣病を防ぎたいとの思いから2019年に料理教室を開講されました。
そして、料理教室を営む中でコロナ禍による経済的困窮から十分に食事を摂れない子どもたちがいることをニュースなどで知り、食で支援をしたいとの思いから2021年伊奈こども食堂を開設されました。
伊奈こども食堂では、ひとり親家庭や生活困窮者だけでなく、「食を通じてあらゆる世代にアプローチしたい」という思いから、子どもから高齢者までご利用できます。
また、食の支援の他にも、廃材を用いた工作や親子で楽しめる夏まつりなどのイベントも開催されています。
将来の伊奈町を支える今の子どもたちにとって「住みたい町」「働きたい町」であり続けるため、地域の活性化と共に豊かで住みやすい町づくりに懸命に取り組まれています。


今回は千葉県印旛郡栄町の「パン焼き小屋 ピッパラの樹」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

パン焼き小屋 ピッパラの樹は、『みんなが集まる居心地のいい場所』をコンセプトにした、田んぼの奥にひっそりと佇む山小屋のパン屋です。
「美味しいパンを食べてほしい」という想いから、『製法・生地・野菜・黒豆』の4つにこだわりをもってパンづくりをされています。
国産の小麦を使用し、本来の風味を活かすために試行錯誤の末取り入れた製法に、地元産の丹精がこめられた野菜や果物、有数の産地である千葉県産の贅沢で上品な味わいの黒豆。
どんな食事にも合わせやすく、白いご飯と同じ感覚で食べられると好評ですので、ぜひご賞味ください。

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この度は冷凍パンの詰め合わせをお送りいただき有難うございました。
伊奈こども食堂ではひとり親、障がいを持つご家庭へお弁当など食支援を行っています。
早朝から働くお母さん、体調が優れないお母さんにとって冷凍パンがあるととても安心するのではないでしょうか。
オーブントースターで軽く焼くと、ふんわりと軽い食感で焼き立てのようでした。
この度はご支援いただき、本当にありがとうございました。

2024/06/18

「十日市こども食堂おてらごはん」に40名分の食品をお届けしました。

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広島県広島市中区の「十日市こども食堂おてらごはん」に40名分の食品を提供しました。

十日市こども食堂おてらごはんは、2018年5月にオープンし、世界遺産である「原爆ドーム」から徒歩5分の場所にある「日蓮宗 広布山 本覚寺」において、毎月1回土曜日に開催されています。
コロナ禍では会食ができないため、お弁当での支援を実施し、90食分ものお弁当を配布活動をされていました。
また、2022年1月には本覚寺境内に珍しいハンバーガーの自販機を設置されました。
販売されている肉厚で食べ応えがあるハンバーガーは、本覚寺公式キャラクター【みょうけんくん】にちなんで「みょうけんバーガー」と言います。
ハンバーガーの売り上げの一部は、広島県のこども食堂(ひろしまこども夢財団)に寄付されています。
子ども食堂の取り組みの他にも、本覚寺では広島仏教塾や広島婚活塾、テラヨガ、夏休みお寺宿泊体験など様々な取り組みをされています。
地域のこどもたちの成長を後押しし、また、こどもだけでなく地域の方々が心が豊かになる活動に精力的に取り組まれています。


今回は福岡県柳川市の「肉のたかむく」が牛肉をご提供してくださいました。

肉のたかむくでは、牛肉、馬肉と取り扱っており、熊本県の自家牧場で美味しい水、こだわりの飼料を与えて仔牛と馬を育てられています。
牛肉はバランスの良い肉質と甘味があり、馬肉も甘味が強く程よいサシが入った肉質が味わえますので、ぜひご賞味ください。

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このたびは、貴重な黒毛和牛の切り落とし2キロをご提供頂き誠に有難うございました。
お陰様で、食材としてハヤシライスに使用し、参加者からはとても美味しかったと喜ばれました。
これまでのめりぃな様のご高配に厚く御礼申し上げます。皆様方の益々のご発展をお祈り申し上げます。

2024/06/18

「こども食堂農(みのり)の子」に40名分の食品をお届けしました。

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鹿児島県鹿児島市の「こども食堂農(みのり)の子」に40名分の食品を提供しました。

こども食堂農の子は、地域の方たちが地域や保育園の子どもたちと知り合う交流の場として誰でも参加でき、毎週第1土曜日に開催されています。
こども食堂農の子を運営する「社会福祉法人清豊福祉会」は特別保育や子育て相談、支援などの事業をされております。
子ども食堂の取り組みでは、困りごとのある子どもがかすかに出すサインを発見する場、食事や食卓の団らん、さまざまな体験(季節のイベントなど)を通じて、子どもとじっくり関わる時間を提供する場などもコンセプトに活動をされています。
交流が「地域づくり」に、発見が「子どもの貧困対策」に寄与できる「こども食堂」を目指して、ひたむきに活動に取り組まれています。


今回は福岡県柳川市の「肉のたかむく」が牛肉をご提供してくださいました。

肉のたかむくでは、牛肉、馬肉と取り扱っており、熊本県の自家牧場で美味しい水、こだわりの飼料を与えて仔牛と馬を育てられています。
牛肉はバランスの良い肉質と甘味があり、馬肉も甘味が強く程よいサシが入った肉質が味わえますので、ぜひご賞味ください。

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今回、牛バラ肉をいただける話をいただいたときに調理担当の職員と『ハヤシライス』で提供をしようと決めました。
とっても柔らかいお肉に、「美味しい」「おかわり」と子どもたちや大人の方からも嬉しいお言葉をたくさんいただきました。
こども食堂を行う中で、子どもたちの居場所作りにしたいという願いが笑顔で食べる子どもたちの姿を見て、叶えることができているなと強く感じました。
お肉の提供、本当にありがとうございました。

2024/06/18

「Robeつくば学習会」に40名分の食品をお届けしました。

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茨城県つくば市の「Robeつくば学習会」に40名分の食品を提供しました。

Robeつくば学習会では、2022年7月から子ども食堂の取り組みとして「みんなのカフェ・ロベ」がオープンし、毎週3回開催されています。
みんなのカフェ・ロベは、多世代交流ができる居場所として誰でも気軽に集まることができ、宿題をしたり、ゲームをしたりしながら、皆で晩御飯を食べられる憩いの場所です。
利用する子どもたちには、食事作りや片づけ、部屋の掃除などにも参加してもらい、「生きる力」も養われています。
Robeつくば学習会を運営する「NPO法人居場所サポートクラブロベ」は、2011年3月に学童クラブから始まりました。
現在では、無料の学習支援や発想力などを育てるロボット教室、放課後等デイサービス、障がい者グループホームなど、様々な面から支援の活動をされています。
誰もが孤立することなく助け合える居場所をつくり、愛溢れる地域で安心して過ごせる環境づくりに精力的に取り組まれています。


今回は京都府京都市左京区の「Bread Tsukune ブレッド ツクネ」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ブレッドツクネのパンはフランス伝統製法による低温長時間発酵の天然酵母生地で焼き上げています。
天然酵母のルヴァンリキッドを使用しており、15~16時間と長時間かけて生地を発酵させることで、芳醇な香りをまとったしっとりと優しいパンが特徴的です。
他にも、季節ごとの旬のフルーツを取り入れたパンも積極的に作り上げおり、四季折々の味わいもお楽しみいただけますので、ぜひご賞味ください。

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どのパンも子どもたちは美味しいと言って食べていました。
クリームパンにりんごがのっていて、喜んでいました。
普段食べることのない珍しいパンをたくさん食べることができ、満足していた。
ご寄付ありがとうございました。

2024/06/11

「ホッとスペース「ショウz‘」」に40名分の食品をお届けしました。

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香川県小豆郡小豆島町の「ホッとスペース「ショウz‘」」に40名分の食品を提供しました。

ホッとスペース「ショウz‘」は、子どもや若者、その家族の「第3の居場所」として2018年2月に活動が始まりました。
「子どもたちがありのままの自分を大切にできるように」をモットーに、子どもや若者、その家族がホッとでき、一人ひとりが自分らしくいられ、また、みんなでつながれる居場所づくりを目指して取り組まれています。
小豆島ではホッとスペース「ショウz‘」が現状においても唯一の子ども食堂であり、毎週木曜日に開催されています。
子どもなら誰でも参加できる「遊ぼう会」と称した集まりから始まり、現在では子ども食堂だけでなく、コロナ禍から始まった子ども宅食(毎週水・木)、食品配布会、週末あそびやパソコン教室など、多岐にわたる活動をされています。
子どもを取り巻く環境が目まぐるしく変化する中で、人格形成に大きな影響を与える大切な子どもの時期に楽しい思い出と共に成長してほしいという願いから、誰もが自分らしくいられる環境づくりに懸命に取り組まれています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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この度は、美味しい菓子パンをありがとうございました。
おかげさまで、子ども達、喜んでいました。
しっかりと子ども達のおなかの中に入り、笑顔が拡がりました。
めりぃな様のお心遣い、本当に、ありがとうございました。

2024/06/11

「ネムの木子ども食堂まるがめ」に40名分の食品をお届けしました。

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香川県丸亀市の「ネムの木子ども食堂まるがめ」に40名分の食品を提供しました。

ネムの木子ども食堂まるがめは、2022年4月にオープンし、毎週水曜日に開催されています。
ネムの木子ども食堂まるがめを運営する「社会福祉法人光志福祉会」では、「地域の子どもたちの社会性を高めること」を地域課題としています。
「子どもたちのコミュニケーション能力や共感性を高めること、関心のある分野を広げ、やればできるという自信をつけさせて自己肯定感を高めること」を目指して、子ども食堂の他にも、運営する介護施設のボランティアをする「子ども広場」や英語やダンスを無料でできる「子ども教室」の取り組みもされています。
子ども食堂では、食事だけでなく遊びや宿題などをして過ごすこともでき、ボランティアの高校生や専門学校生と、ボール、トランポリン、バスケットボールなどでも遊べます。
子どもたちの社会性の成長を後押しする取り組みを通じて、社会福祉法人として地域貢献に尽力されています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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段ボールを開封してパンを数えると62個でした。
子どもたちに2個ずつ、好きなパンを取ってよいと伝えると、大喜びで順番を決め、好みのパンを選んでいました。
男子は、かぶりつく子もいましたが、女の子は持ち帰って家で食べるという子もかなりいました。
「パンおいしい?」と聞くと、笑顔で「おいしい」と帰ってきます。
開始後2年を経過した子ども食堂でのパン食は、1年半前のサンドイッチ以来で、子どもたちに大変好評でした。
この2月、3月には、フルーツ助成を受け、デザートにいちごを使ったり、アマゾンほしいものリストでいただいた駄菓子を配ったり、外部からのいただきもので楽しめています。
また、再度、パンをいただける機会があればうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。

2024/06/11

「te to te 〜つなぐん家〜」に40名分の食品をお届けしました。

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鳥取県米子市の「te to te 〜つなぐん家〜」に40名分の食品を提供しました。

te to te 〜つなぐん家〜は、子どもたちが家庭や学校以外で過ごせる「第3の居場所」として、2022年11月にオープンしました。
te to te 〜つなぐん家〜では、鳥取県の産材を活用した木育をベースとして「知育」「徳育」「食育」「才育」を大切にし、基本的な生活習慣、自己肯定感、自己効力感、生きる力を育み、自立を目指した取り組みをされています。
「思いっきり遊びたい!」「誰かと話したい」「静かに一人で勉強したい」など、子どもたちの目的に合わせたスペースを作り、子どもたちが気軽に立ち寄り、スタッフや地域の方との触れ合いができる機会をつくることで、子どもたちとの関わりの中で少しずつ自分の持つ悩みや考えを話してくれたり、また、子どもたちの行動の中からSOSの信号を受け取れる環境づくりをされています。
「地域コミュニティで子育てをする」をモットーに、「どの子もその子らしく笑顔で生き抜いてほしい」と願い、懸命に活動に取り組まれています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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くまもんの箱が届き、子ども達が「わぁ〜くまもんだ〜!」と箱の周りに集まりました。
箱を開けると、沢山のパン。
「わぁ、美味しそう😋。いつ食べられるの?おやつ?」と、目を輝かせてワクワク🎵
惣菜パンも入れてくださっていたので、早速子ども達の昼食にいただきました。
「このパン美味しいよ!」「こっちも食べてみて!」と楽しいランチタイムとなりました。
おやつには、菓子パン🎵学校から帰ってきた子ども達も「えっ!!すごい」「色々食べてみたいから切ってみんなでわけようよ!」と中には味に敏感な子もいて、「このパン生地、いい小麦使ってるよ。生地が本当に美味しい」と話していました。

パンをご提供くださった「風土屋 SAKAE・ルぱんぶう」様、そして縁をつないでくださった「めりぃな」様この度は、美味しいパンを本当にありがとうございました🤗

2024/06/11

「羽生の杜「みんなの食堂」」に40名分の食品をお届けしました。

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埼玉県羽生市の「羽生の杜「みんなの食堂」」に40名分の食品を提供しました。

羽生の杜「みんなの食堂」は、2019年1月からオープンし、毎月2回第2土曜日、第4日曜日に開催されています。
1500坪の広い敷地内で遊び、学習支援、食事の提供をされており、コロナ禍から切り替えたお弁当配布では、毎回130~140食前後のお弁当を作り、配布されています。
子どもだけでなく孤食者や外国人の方々にも参加して頂き、「食べる・学ぶ・遊ぶ」をコンセプトに、世代を超えたコミュニケーションの場の環境づくりをされています。
子ども食堂の他にも、羽生の杜「みんなの食堂」を運営する「NPO法人羽生の杜」では、同じ市内で活動する「NPO法人羽生子育てサポートキャロット」と協働して、フードパントリーを奇数月と偶数月で分担して開催されています。
「助けて」と普通に言える街、そしてそのような方々に手を差し伸べることが当たり前の社会であってほしい想い、懸命に取り組まれています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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月に2回開催する当方の子ども食堂は高齢者の孤食の方からひとり親家庭の子どもたちまでを対象に開催する「みんなの食堂」です。
コロナ禍の3年間近くに亘り食卓を囲むことができなかったためお弁当に切り替えて実施して参りました。
昨年の秋頃より食卓を囲むようにしたいと試行錯誤しておりましたが、お弁当になれてしまい持ち帰るのが当たり前になってました。

今回は美味しそうなバラエティーに富んだパンをご支援いただいたことで、子どもたちに室内に入ってもらい「美味しいパンが熊本から送られてきたので食べて行ってください」とテーブルを用意しました。
子どもたちは喜んで室内に入り初めて顔を合わせる子どもたちが楽しそうに話しながら食べてくれました。

今日は115食のお弁当でしたが、親子で来た家庭の子どもたちには食べてもらい、お子さんを連れてきてない親御さんにはお土産としてお渡ししました。

60個ほどのパンは子どもを中心にすべてお渡しすることができました。
食卓を囲む「みんなの食堂」に少しでも戻していける良い機会になったと思います。
その意味でも、単に美味しいパンを食べていただくだけでなくプラス食卓を囲む良い切っ掛けを作ることができました。
大きな付加価値を付けることができたと思います。
心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。

2024/06/11

「おいで子ども食堂」に40名分の食品をお届けしました。

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滋賀県草津市の「おいで子ども食堂」に40名分の食品を提供しました。

おいで子ども食堂は、2019年9月にオープンし、毎月第2日曜日に開催しています。
おいで子ども食堂を運営する「NPO法人子どものネットワークセンター天気村」では、「いつの時代にも変わらない子どもたちによる『子ども時代』を贈りたい!」「大人になって実感する一生のエネルギー源としての宝物を子どもたちに贈りたい!」という想いから、子どもたちの「創造的日常の形成」のため、1987年から活動をされています。

未来を担う子どもたちのサポートを中心に、ひとづくり・まちづくり・環境づくりに関わる多様な体験・実践活動の基盤をつくる活動を通じて、自然豊かな滋賀県の地域の魅力を最大限に引き出し、持続可能な社会の実現に尽力されています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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このたびは、パンの詰め合わせをありがとうございました。
1つが大きいので、半分に切っていろんな味を楽しめるように提供しました。
このパンおいしいで!という口コミで、おかわりにそのパンを選んでいく様子もあり、いろんな味のパンを楽しめたように思います。
解凍しただけなのに、温めなくてもとってもおいしかったです!!
また、機会があればお願いしたいぐらいです。
また、インスタにもあげさせていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。

2024/06/04

「meets福島futures」に40名分の食品をお届けしました。

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福島県福島市の「meets福島futures」に40名分の食品を提供しました。

meets福島futuresでは、2023年9月からフードパントリーの活動を開始し、2024年4月よりこども食堂の取り組みがはじめられました。
meets福島futuresは、2012年から子どもと女性を中心とした東日本大震災被災者支援活動を行っておりました。
2021年からは「震災当時子どもだった私たちのNEXT DOOR」をビジョンに、学生との連携活動や子どもの居場所&サポートなどの活動をされています。
2023年7月から大学生の居場所づくりサークル「にじぴあリビング」と、居場所づくりを応援する「meets福島futuers」「NPO法人ふくしま福活」が一緒になって「にじぴあリビング 子ども広場」のイベントを開催されました。
「にじぴあリビング 子ども広場」では、大学生と一緒に、ゲームをしたり、おやつを食べたりして楽しい時間を過ごされます。
そして、2023年9月にフーズパントリー「元気ぱくぱくおうえんプロジェクト」、2024年4月に「ぱくぱくカフェ」と活動の幅を広げてこられました。
ふくしまの子どもや若者たち=futuresが、自分たちで考え、実行し、課題解決に向かっていける、次世代育成に精力的に取り組まれています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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この度は、遠く熊本県より箱いっぱいのパンやクッキーのご寄付を頂き、誠にありがとうございました。
ずっしりとしたパンの箱が届いた時、その重さに思わず「すごい!」と声が出てしまいました。
みなさん、机いっぱいに並べられたパンに驚きながらも、お好きなパンを楽しく選んでいただきました。
また、後日おうちで美味しくパンを食べている子どもさんの写真も届き、「おうち子ども食堂」のようで、とても嬉しかったです。
当日はお天気も良く、予定を上回る参加もあり、サポートの大学生と一緒に、ゲームやお絵描き、また外遊びのかけっこや、だるまさんが転んだなどを楽しみました。
いっぱい動き回った後のおやつの美味しさはひとしおだったようで、あっという間に完食していました。

めりぃな様、今回ご提供いただきました風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう様のご活躍とご健勝を願っております。

2024/06/04

「たまのいえ子ども食堂」に40名分の食品をお届けしました。

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香川県さぬき市の「たまのいえ子ども食堂」に40名分の食品を提供しました。

たまのいえ子ども食堂は、2023年11月から始まり、毎月第4木曜日に開催されています。
お弁当の配布形式で食事提供されており、最初は毎回10食の予定で始められましたが、現在では20食分も予約をいただくようになりました。
お弁当の配布を通じて、地域の子どもたちの成長をサポートする活動に精力的に取り組まれています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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子ども達の可愛い笑顔が満載。
沢山のパンとお菓子をありがとうございました。
沢山のパンとお菓子にびっくり顔の子ども達の顔が可愛いく、また選ぶ時の真剣な顔も可愛いかったです。
子ども達の笑顔が溢れた一日でした。
子どもはパンが大好きですね。
いつもとは違う、異世代の交流の場にもなりました。
子どもの笑顔は何よりも元気の基になります。
風土屋SAKAE・ぱんぶう様沢山のパンとお菓子を本当にありがとうございました。
めりぃな様お世話いただきまして、ありがとうございました。

2024/06/04

「こども食堂らいおんの会」に40名分の食品をお届けしました。

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埼玉県春日部市の「こども食堂らいおんの会」に40名分の食品を提供しました。

こども食堂らいおんの会は、2022年10月にオープンし、子どもたちがいつでも訪れることができるよう、週2のお休みを除き毎日活動されています。

こども食堂らいおんの会では、こどもや子育て世代や老若男女問わず、誰でも利用することができ、食事提供の他にも、こどもの居場所作り、食育や料理体験、学習支援を行っています。
食堂を通じて、温かい食事とともに、知る機会、出会いの場を提供することで地域の子どもたちの心身の栄養状態を改善し、学業や社会的な成長にも寄与することを目指して活動されています。
地域の子どもたちに温かい食事とともに希望と笑顔を届けるため、懸命に活動に取り組まれています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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チョココロネやクリーム入りのパンを焼いたら溶けてダメにしてしまうのではないかと心配していたのですが、おもいきってオーブンで焼いてみたら全く溶けずに上手に焼き立てのパンが焼きあがってびっくりしました。

1箱のたくさんのパンをいただいた子どもたちはみんな美味しい美味しいと笑顔で残すことなくいただきました。
またこのような機会があったら是非応募させてください。

2024/06/04

「まきまきキッチン」に40名分の食品をお届けしました。

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神奈川県川崎市中原区の「まきまきキッチン」に40名分の食品を提供しました。

まきまきキッチンは、2019年9月にオープンし、毎月第3土曜日に開催されています。
子どもの貧困が問題視される中、貧困には金銭的な貧困以外にも、両親が共働きで子どもとの時間が確保できない時間の貧困、コミュニティの貧困など様々なものがあります。金銭的な貧困だけでなく、地域のコミュニティの場としてどんな人でも気軽に参加ができ、大勢で食事をしたいという想いから「まきまきキッチン」をはじめられました。まきまきキッチンでは、「遊べるこども食堂」をモットーとして、子どもたちが楽しく過ごせるように季節のイベントやフリーマーケットなども開催されています。
子ども食堂を通じて地域のつながりをつくり、地域で子どもたちの成長を見守る活動に、精力的に取り組まれています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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今回はご支援いただき本当にありがとうございました。
子どもたちはたくさんのパンに驚き、大人は熊本から届いたことに驚きました。
冷凍のパンを解凍したんだよ!というと美味しさにも驚いていました。
自分の好みのパンを探して食べたり、親子、友達でシェアしていろいろな味を楽しんでいました。
ぜひまたよろしくお願いします。

2024/06/04

「つばさ会子ども食堂」に40名分の食品をお届けしました。

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福島県郡山市の「つばさ会子ども食堂」に40名分の食品を提供しました。

つばさ会子ども食堂は、2017年12月にオープンし、小山田公民館(木曜)・希望ヶ丘集会所(火曜)の2箇所で毎週開催されています。
子ども食堂を運営する「NPO法人つばさ会」の代表である遠藤さんは、子どもや女性が貧困のため苦しい生活を送っている報道に胸を痛め、働く女性や子育て世帯の支援を目的に、退職した仲間や賛同いただいた方々と子ども食堂の活動をはじめられました。
スタッフはほぼ全員シニア世代になりますが、両会場合わせて年間100回ほど開催されています。
食事提供(お弁当)の他にも、農園でのブルーベリー摘みやクリスマス会、カルチャーパークや大槻公園などでの親子でできる体験活動など年に4回、季節に応じたイベントを実施されています。
「子どもたちの健やかな成長と子育てを頑張る保護者の力になりたい」と想いから、地域の子どもたちの成長を支える活動に懸命に取り組まれています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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4月18日、私たちが作ったお弁当と一緒に袋詰めして、13家族の子ども(26人)と大人(19人)に配りました。
子どもたちは大変喜び!
家族ごとに分けて配った時の利用者さんの声は、以下の通りでした。

◎うわー!! おいしそうなパンだ。お店に並んでるパンだね。
◎調理パンがあるよ。なかなか買えないね。今日のうちに食べなくちゃ。早く食べたい。
◎1家族で10個も頂く家庭があり「普段はこんなに買えません。有難いです。」と、言ってたお母さんもいました。
◎クッキーが入っていたのは年長組のお子さんの家庭で「クッキー、美味しそう!!」と喜んでいました。

この度は、美味しいパンを沢山送っていただき、誠に有難うございました。

2024/05/28

「西宝町みんなの居場所」に40名分の食品をお届けしました。

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香川県高松市の「西宝町みんなの居場所」に40名分の食品を提供しました。

西宝町みんなの居場所は、2021年9月から代表の中山さんが運営する「西宝町書道教室」内からはじまりました。
子どもたちに書道を教えていく中で、書道を教える子どもたちの中には落ち着いて書に向き合えない子が意外と多い事に驚き、子どもたちや、子どもに関わる大人たちの心のケアが必要ではないかと考え、「子どもたちの心を根本から変えたい。生きる力を持った、目の輝きを取り戻した子どもたちを地域で育てたい。」という想いから、教室が空いている時間に「宿題をしに来てもいいよ」と開放し、居場所活動を始められました。仕入れやご支援いただいたお弁当の配布やフードパントリーの取り組みをされていました。
2022年8月には、リニューアルのために移転し、書道教室や子ども食堂の取り組みの他にも、お母さんや大人が好きな仕事を生き生きとする姿を子どもが見ることできるようにと、女性活躍推進コワーキング事業をはじめられました。
リニューアルに伴い、子どもから大人まで多世代で一緒に食事を作り、調理や販売、片付けや新たな企画など、子どもたちの得意なことをそれぞれ伸ばしてあげられるものに進化しました。
子どもだけでなく様々な方の居場所づくり、つながりの場づくりを通して、地域で子どもを育てる活動に精力的に取り組まれています。


今回は熊本県合志市の「風土屋 SAKAE・ル ぱんぶう」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

毎日総菜パンからスイーツ系のパンまで幅広い商品をラインナップを焼き上げています。
焼きあがったパンを誤って冷凍してしまったことから生まれたお店イチオシの「クールパン」は、ホイップクリームとあん入りの白いソフトパンが、冷凍ならアイス、冷蔵なら柔らかスイーツとして楽しめます。
また、大人気の「ぱんぶうクッキー」は風味豊かで素朴な味わいがリピーターを続出させている名物クッキーで、「令和版日本の洋菓子・スイーツ100選」にも掲載されています。
ぜひご賞味ください。

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今日の「みんなの食堂」は玲子先生のよるヨガイベントを開催しました。
ヨガの内容はいただきます前のヨガ。
早下校の新1年生の女の子2人と可愛いポーズ♡ご提供いただいたパンにシチューとサラダをセットしていただきました。
また、ネットニュースの取材もありました。
ご支援いただき、ありがとうございました。

2024/05/28

「しげまさ子ども食堂」に40名分の食品をお届けしました。

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大分県豊後大野市の「しげまさ子ども食堂」に40名分の食品を提供しました。

しげまさ子ども食堂は、2016年4月からオープンし、毎月第2・4土曜に開催されています。
しげまさ子ども食堂では、未就学児から中学生を中心にいろんな世代の人が利用しており、地域サポーターが提供してくれる野菜でメニューを考え、地域のおばちゃんたちが調理をしてくれます。
食事提供の他にも、地域の方の農地を借りて地域の方の指導による田植えや芋の苗付けなどの体験を通じた食育の活動もされております。
また、しげまさ子ども食堂を運営する「NPO法人 しげまさ子ども食堂ーげんき広場ー」では、子ども食堂の活動だけでなく、大学生や地域サポーターが中学生の勉強をサポート学習支援や、子どもたちが自分の想いを相手に表現する経験ができる場として、子どもたち自身が演劇やダンス、プレゼンテーションを披露する取り組みなど様々な活動をされています。
「地域の子どもを、地域で見守り育てる!」をコンセプトに、子どもたちが安心して健やかに成長できる環境づくりをすることで、子どもにも大人にも、心の拠り所となる居場所づくりに懸命に取り組まれています。


今回は福岡県柳川市の「肉のたかむく」が牛肉をご提供してくださいました。

肉のたかむくでは、牛肉、馬肉と取り扱っており、熊本県の自家牧場で美味しい水、こだわりの飼料を与えて仔牛と馬を育てられています。
牛肉はバランスの良い肉質と甘味があり、馬肉も甘味が強く程よいサシが入った肉質が味わえますので、ぜひご賞味ください。

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4/18(木)頂いたお肉で、ハヤシライスをつくってみんなで食べました。
(小学生のげんき広場と中学生の無料学習支援の食事でいただきました。)
「おいしい!」「おいしい!」とおかわり続出で、あっという間になくなるほどの大人気でした。
おいしいお肉をおなかいっぱい食べられる子どもたちの笑顔をありがとうございました。

2024/05/28

「たくちゃん食堂」に25名分の食品をお届けしました。

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埼玉県富士見市の「たくちゃん食堂」に25名分の食品を提供しました。

たくちゃん食堂は、2019年9月からオープンし、毎月第3土曜日に開催されています。
こども食堂がはじまってから徐々にご利用者様が増えてきたところで、2020年3月から新型コロナウイルスの流行により、食堂の開催ができない状況になってしまいました。
食堂は難しいけど、「何かしたい。」という思いから、お弁当やお菓子の配布にて2020年9月から再開されました。
コロナ禍においてもひたむき活動を続け、現在ではお弁当を100食以上も配布をされています。
また、お弁当の配布以外にも、フードパントリーやおいも掘り、夏祭り・クリスマスなど、活動の幅を広げられています。
地域の子どもたちの健やか成長のために、たくちゃん食堂での活動に精力的に取り組まれています。


今回は愛知県大府市の「花井養鶏場」がやさいたまご「元気くん」をご提供してくださいました。

花井養鶏場では、「健康な卵は健康な鶏から」の信念により、鶏の餌、水、健康と商品の衛生にこだわり、低コレステロール、低脂肪、低カロリーのヘルシーで高たんぱくのコクのある「食べておいしい、体においしい」を卵を生産されています。
「やさいたまご 元気くん」、「グルメ卵 和」、「名古屋コーチン卵」と3種類の卵を生産されており、1種類ずつ違う味が楽しめますので、ぜひご賞味ください。

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たくさんの卵をいただき、107名(子ども55名、大人52名)の方に提供しました。
お弁当のおかずとして、具だくさんのキッシュと天ぷらを作り、ゆで卵でもお渡しできました。
黄身の色が濃く、きれいな色のキッシュになって、皆さんとても喜んでくださいました。
ありがとうございました。

2024/05/28

「カフェ凛」に8名分の食品をお届けしました。

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静岡県牧之原市の「カフェ凛」に8名分の食品を提供しました。

カフェ凛は、2016年1月にみんなの食堂としてオープンし、毎月第4土曜日に多目的スペース「凛・百花春」で開催されています。
乳幼児とママ達をはじめ、毎回10人前後が参加されています。


今回は宮崎県都城市の「ばあちゃん本舗」が宮崎県産のお肉加工品詰め合わせをご提供してくださいました。

ばあちゃん本舗では、「味の温故知新・宮崎のうまいものを創造する」をテーマに、宮崎県産食肉を主原料とした安心・安全で、おいしく、心躍るユニークな加工食品を企画・販売をしております。
「手間をかけたら美味しくなる」の言葉を忘れず、昔ながらの懐かしい味を大切に、宮崎の隠れた食材や食習慣を全国にお届けされています。
宮崎の郷土料理に新しさをプラスしたばあちゃん本舗の商品を、ぜひご賞味ください。

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当日は、鶏めしをおにぎりにしていただきました。
カレー・シチューは参加者が選べるようにしました。
どれも美味しく、0歳児もおにぎりを頬張り満足げでした。
ありがとうございました。

2024/05/28

「東谷山子ども食堂」に32名分の食品をお届けしました。

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鹿児島県鹿児島市の「東谷山子ども食堂」に32名分の食品を提供しました。

東谷山子ども食堂は、2019年9月にオープンし、毎月1回第4日曜日に開催されています。
「鹿児島県が子どもの貧困率がワースト3位であること」、「子どもだけで食事を取るご家庭が多いこと」に衝撃を受け、「子どもだけの食事を無くしたい」という想いから、子ども食堂を立ち上げられました。
東谷山子ども食堂では、「孤食、固食(自分の好きな決まったものしか食べないこと)、粉食(粉を使った主食を好んで食べること)、濃食(濃い味付けのものを食べること)」の4つの「こ食」をなくすことを目標の1つとされています。
地域の子どもたちを取り巻く食の課題を解決すると同時に、"鹿児島が全国に誇る豊かな食文化"を子どもたちにも提供して伝えていけるようにと、懸命に活動に取り組まれています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

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先日はご支援いただき、ありがとうございます。
4月21日の子ども食堂で使用させていただきました。
ご支援誠にありがとうございました。

当日はホテルの朝食形式で提供しました。
ご自身で温める事が初めての子もいて緊張している様子でしたが、この「エビパンおいしい」と満面の笑みでした。
「いつもは全然食べないんです、すごくおいしいからたくさん食べてくれて嬉しい」とお母様も申しておりました。

2024/05/21

「はやめカッパ食堂」に32名分の食品をお届けしました。

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福岡県大牟田市の「はやめカッパ食堂」に32名分の食品を提供しました。

はやめカッパ食堂は、毎月第4土曜日に駛馬地区公民館で開催されています。
おいしい大好評のカレーと副菜が提供されています。
100人以上のご利用があり、家族や友達と一緒に食事を楽しみたいという人で賑わているようです。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

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4月27日(土)本日「はやめカッパ食堂」を開催し、パンを提供いたしました。
子どもたちもパンとカレーを一緒に食し、パンにピザがのっていて大好きで、とてもおいしかったと大喜びでした。
もうないのと催促する子もいました。
スタッフからは「おいしいパンを大阪から送っていただき感謝の一言です」と「ありがとうございます」とお伝えくださいとのことでした。

2024/05/21

「福井こども食堂はらぺこ」に32名分の食品をお届けしました。

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北海道札幌市西区の「福井こども食堂はらぺこ」に32名分の食品を提供しました。

福井こども食堂はらぺこは、2021年4月にオープンし、毎月第3火曜日に開催されています。
現役の栄養士であり、また、実際に子育てに励む母親でもある、地域に住む女性2人によって立ち上げられました。
「家事と育児に毎日奮闘しているお父さんお母さんが、1日でも楽にできる日を作れたら、、、」、「家庭とも学校とも違う地域の方と接することができる場あって、より安心して子育てができたら、、、」という想いから、子どもたちの未来のためにも、その環境づくりが大切だと感じたことをきっかけに、子ども食堂をはじめられました。
栄養士でもある2人が作る料理は、「ごはんという冒険」をテーマに、素材の食感や香りを楽しみながら、何か発見がある食事を意識して作られています。
「食べること」を通して、子どもたちの体と心の成長を応援し、地域交流の場として人と人とが繋がり、子どもたちが安心して暮らせる地域社会を築くことを目的に、懸命に活動に取り組まれています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

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大阪のぱん屋さんから届いたことにまず驚きが!
リベイクして食べやすく切り、各自チョイスしてもらいながら提供しました。
書いていただいたパンの名前を言いながら、頬張る姿がほほえましかったです♪
とってもおいしくいただいました★
ありがとうございました!!

2024/05/21

「わかば子ども食堂」に40名分の食品をお届けしました。

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兵庫県芦屋市の「わかば子ども食堂」に40名分の食品を提供しました。

わかば子ども食堂は、2021年4月からオープンし、毎月3回(お弁当配布2回、フードパントリー1回)開催されています。
1回あたり80名から100名の多くの子どもたちに利用されており、また、子どもだけでなく、大人も利用できる地域食堂でもあります。
わかば子ども食堂は、貧困・虐待・障がい・文化の違いなど、様々な理由で居場所を失いそうな子どもやその家族に対して、「何かできないか?」「自分たちにできることをやってみよう」という想いから、この地域で育った同級生たちによって立ち上げられました。
子ども食堂としての食事・食品提供の他にも、ボランティアによる子どもの学習支援「若葉義塾」・「えいごで遊ぼう!」の開催や、季節に合わせたイベント・工作なども実施しており、幅広く活動をされています。
子ども食堂などの活動を通じて、地域の担い手となる子どもたち、子育て世代の保護者たちが居心地よく感じられるまちづくりに精力的に取り組まれています。


今回は京都府京都市左京区の「Bread Tsukune ブレッド ツクネ」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ブレッドツクネのパンはフランス伝統製法による低温長時間発酵の天然酵母生地で焼き上げています。
天然酵母のルヴァンリキッドを使用しており、15~16時間と長時間かけて生地を発酵させることで、芳醇な香りをまとったしっとりと優しいパンが特徴的です。
他にも、季節ごとの旬のフルーツを取り入れたパンも積極的に作り上げおり、四季折々の味わいもお楽しみいただけますので、ぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/1725

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4/21(日)に開催しました『遅い朝ご飯』という会食形式の地域食堂で使用しました。
基本的にはごはん食を好む方ばかりなので、食後のコーヒーとともにおやつのようにつまめるように一口サイズにカットし、プレートの上に色々乗せシェアしながら好きなだけつまんでもらうらうようにして提供しました。
子どもも大人も口々に「これ何処のパン?」「京都から冷凍でおくられてきました」「冷凍?ふわふわして美味しいよ」と。
私たちスタッフも残ったのをいただきました。
確かにふわふわで顔が自然と笑顔になりました!
ご提供いただきありがとうございました!

2024/05/21

「みなみの小さな縁日」に50名分の食品をお届けしました。

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東京都町田市の「みなみの小さな縁日」に50名分の食品を提供しました。

みなみの小さな縁日は、子どもからシニアまでみんなで作って、食べて、遊んで、わいわい楽しむみんなの食堂です。
毎月第3日曜日に町谷町内会館で開催されています。
みんなのやりたいこと、みんなの好きなこと、得意なことを持ち寄って、みんな一人一人が主役になれる素敵な縁日が催されています。
みんなで料理や様々なワークショップをしたり、マジックショーや音楽を演奏を鑑賞したりして、地域の様々な世代の方々が交流を深められる活動に取り組まれています。


今回は大分県宇佐市の「サンセイ安心院ソーセージ宇佐ジビエファクトリー」がジビエソーセージ・加工品の詰め合わせをご提供してくださいました。

“大切な人に食べさせたいものを造る”という想いから、「身体に優しい素材 + 旨い」をコンセプトに、ソーセージやベーコン、ハンバーグなどの食肉加工品を製造されています。
農林水産省から国産ジビエ認証を取得した施設で、罠で捕獲したシカやイノシシのみを厳選して衛生的に処理加工し、添加物不使用の製品を作られています。
「安心」「安全」「美味しい」にこだわったジビエ商品をぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/232

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この度はご支援いただきまして、大変ありがとうございました。
4/29の開催日では、小学生から高校生9名、大学生からシニア19名が参加。
多世代で共通する美味しい食事をいただけて心も身体もほっこりできました。

子どもたちからは「ソーセージが苦手だけど、皮が柔らかくて美味しかった」との声。
スタッフも、美味しいご飯と優しくて親切な参加者さんたちに癒されました。
ありがとうございました。

提供生産者コメント  
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サンセイ安心院ソーセージ
宇佐ジビエファクトリー
(林知志)

子どもたちに喜んでもらえて、私たちも嬉しいです!
ぜひ、また協力させてください。
これからも応援しています!

2024/05/21

「いいねきーたん食堂」に40名分の食品をお届けしました。

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大阪府岸和田市の「いいねきーたん食堂」に40名分の食品を提供しました。

いいねきーたん食堂は2017年12月にオープンしました。
食堂名の「きーたん」とは、地元の岸和田市立北中学校のゆるキャラである「きーたん」にちなんで「いいねきーたん食堂」になったそうです。

2017年のオープンからみんなでワイワイガヤガヤ楽しく食事をして地域に親しまれてきました。
しかしながら、新型コロナウィルスの流行により、会場であった公民館が閉館となってしまったため、みんなで会食をすることができなくなってしまったそうです。

コロナ禍においても子どもたちを支援するため、2020年の6月より公民館の駐車場を使い、テイクアウトの自転車スルーを始められました。
また、自粛生活に耐え続ける子どもたちの心のサポートのために、七夕やハロウィン、クリスマスなどの季節を感じるのことのできるイベントにも取り組まれました。

そして、2022年5月にコロナと向合いながら、食堂が再開されました。
現在では月に2回ずつ、子ども食堂の開催とテイクアウトで支援活動をされています。


今回は京都府京都市左京区の「Bread Tsukune ブレッド ツクネ」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。

ブレッドツクネのパンはフランス伝統製法による低温長時間発酵の天然酵母生地で焼き上げています。
天然酵母のルヴァンリキッドを使用しており、15~16時間と長時間かけて生地を発酵させることで、芳醇な香りをまとったしっとりと優しいパンが特徴的です。
他にも、季節ごとの旬のフルーツを取り入れたパンも積極的に作り上げおり、四季折々の味わいもお楽しみいただけますので、ぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/1725

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美味しいパンのご提供ありがとうございました。
パンは、私たちの子ども食堂では初めてでした。
当初、肉じゃがを予定しておりましたが、スパゲッティに変更しました。
子どもたちも大喜びで、「いつもと違う、めっちゃおしゃれ!」「まじ、うまい!!」「お代わりないの?」って感じでした。
メニューもマンネリ化している中、パンを頂く事によりレベルアップした感じです。
今回のような高級なパンの提供は出来ませんが、これからはメニューに取り入れたいと思います。
子どもたちは、いつもに増して良い笑顔を見せてくれました。
会話も弾みました。
本当にありがとうございました。

2024/05/14

「ヒューマン・ハーバー子どもカフェ」に8名分の食品をお届けしました。

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香川県高松市の「ヒューマン・ハーバー子どもカフェ」に8名分の食品を提供しました。

ヒューマン・ハーバー子どもカフェは2016年からオープンし、毎週2回、学習・食事が困難な共働き家庭、シングル家庭の子どもを対象に子どもが一人で立ち寄れる地域の居場所を提供されています。
ヒューマン・ハーバー子どもカフェを運営する「NPO法人四国ブロックフリースクール研究会」では、不登校の子どもの居場所としてフリースクール「ヒューマン・ハーバー」を1996年からスタートし、様々な課題を抱える子どもたちに対する体験や学習の支援をされています。
フリースクールの活動を通じて、両親の共働きや、ひとり親家庭という環境のもと、1人でご飯を食べている子どもや、十分な食事ができていない子が多いという現状を知り、少しでもサポートがしたいという想いから「こどもカフェ」の取り組みがはじまりました。
ヒューマン・ハーバー子どもカフェを含む様々な活動を通じて、子どもたちが無理なく自分たちのペースで学び、成長できる環境づくりに尽力されています。


今回は宮崎県都城市の「ばあちゃん本舗」が宮崎県産のお肉加工品詰め合わせをご提供してくださいました。

ばあちゃん本舗では、「味の温故知新・宮崎のうまいものを創造する」をテーマに、宮崎県産食肉を主原料とした安心・安全で、おいしく、心躍るユニークな加工食品を企画・販売をしております。
「手間をかけたら美味しくなる」の言葉を忘れず、昔ながらの懐かしい味を大切に、宮崎の隠れた食材や食習慣を全国にお届けされています。
宮崎の郷土料理に新しさをプラスしたばあちゃん本舗の商品を、ぜひご賞味ください。

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https://merryna.jp/producer/509

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この度は、ご寄付をいただきありがとうございます。
鶏めしはおにぎりにしていただきました。
「初めて鶏めしを食べたけど、とても美味しくまた食べたい」
「今までに食べたご飯の中で一番美味しかった!」と、子どもたちに大好評でした。
子ども食堂は学校や家庭以外のもう一つの子どもの居場所として、子どもたちにとって楽しみな時間と場所になっています。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

2024/05/14

「八日市おかえり食堂」に8名分の食品をお届けしました。

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滋賀県東近江市の「八日市おかえり食堂」に8名分の食品を提供しました。

八日市おかえり食堂は、2016年4月からオープンし、月1回土曜日に開催されています。
子どもたちが気軽に集まり、食事ができる場をつくりたいと、「ママ友」4 人が声をかけあって任意団体「おてんとさん」を設立してはじまりました。
食堂名は、子どもたちが『ただいま~』と帰って来られるあったかい場所にしたく、「八日市おかえり食堂」と名づけられました。
八日市おかえり食堂では会食やお弁当の配布の他にも、フードドライブや東近江市社会福祉協議会がされている学習支援の会場3カ所に晩ご飯を届ける『出張おかえり食堂』、毎週平日に1回開催しているお家で過ごす子どもたちやひきこもりの方の応援の場所の「八日市おかえり食堂+プラス」など、幅広く地域の多くの子どもたちをサポートする取り組みされています。
地域の子どもたちにあったかいごはんをみんなで食べられるあったかい居場所づくりを目指して、精力的に活動に取り組まれています。


今回は宮崎県都城市の「ばあちゃん本舗」が宮崎県産のお肉加工品詰め合わせをご提供してくださいました。

ばあちゃん本舗では、「味の温故知新・宮崎のうまいものを創造する」をテーマに、宮崎県産食肉を主原料とした安心・安全で、おいしく、心躍るユニークな加工食品を企画・販売をしております。
「手間をかけたら美味しくなる」の言葉を忘れず、昔ながらの懐かしい味を大切に、宮崎の隠れた食材や食習慣を全国にお届けされています。
宮崎の郷土料理に新しさをプラスしたばあちゃん本舗の商品を、ぜひご賞味ください。

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ビーフシチューを選んだ子が、「お肉!!って感じ!」とシチューの中の具材の大きさに驚きながら、ゆっくり味わっていたのを見ることができて嬉しかったです。
今回来れなかった子には、もう一つのビーフカレーをお家に届けました。
ありがとうございました!

2024/05/14

「だがしカフェ夢はうす」に36名分の食品をお届けしました。

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埼玉県さいたま市南区の「だがしカフェ夢はうす」に36名分の食品を提供しました。

だがしカフェ夢はうすは、2019年6月にオープンし、基本的には月2回のお弁当配食とパントリーを実施されています。

代表である大西さんが子どもに携わる仕事に35年勤めており、仕事を離れても子どもに接っしていきたいという想いから子ども食堂をはじめられました。
育児と家事を両立するお母さんたちの手助けや、お家や学校以外の子どもたちの居場所になるようにと活動されています。

子ども食堂の取り組みを通じて、みんなで楽しくごはんの時間を過ごしてほしいと思い、熱心に取り組まれています。


今回は福井県福井市の「あん食パンの店パンテス」がパンの詰合せをご提供してくださいました。

パンテスの看板商品「あん食パン」は、仕込みからできあがりまで34時間もかけて作られます。
きめ細かく、もっちり、しっとり食感のパン生地に北海道十勝産100%小豆のオリジナル餡子がたっぷり詰まっており、大人気の逸品です。
毎月様々な味のあん食パンシリーズの期間限定商品も販売されていますので、ぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/2048

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箱を開けると美味しそうなパンがぎっしり。
納品書とパンを照らし合わせると子どもたちの好きそうなパンばかりで私までうれしくなりました。
昨年の6月迄、近所のパン屋さんがその日の売れ残りを子ども食堂に寄付してくださっていて週に1回とても助かりますとお母さま達。
しかしオーナー様の高齢化によりお店を閉められパンの支援が終わってしまい親子共々がっかりしていた所でした。
今回は告知の時点で皆大喜び。
当日も着くなり「パン早くたべたいよー」と入ってきました。
準備の段階でキッズボランティアのみきちゃんが一口サイズにカットしてくれて小さいお子さん達が食べやすくなりました。
おかげでひとり1つではなく色々なパンをシェアできました。
当日食べに来られなかった子どもの分はお母さまにお渡ししました。
本当に素敵な支援ありがとうございました。

2024/05/14

「子ども食堂「にじいろ」」に36名分の食品をお届けしました。

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滋賀県蒲生郡日野町の「子ども食堂「にじいろ」」に36名分の食品を提供しました。

子ども食堂「にじいろ」は2022年9月にオープンし、毎月第3土曜日に開催されています。
子どもがひとりでも安心して来ることができ、また、地域の居場所として、子どもも大人も「ホッ」とできる食堂です。

開催場所となっている「ぱれっとしが」は、2022年の8月に子どもたちの居場所として立ち上げられ、毎日無料開放されています。
午前中には小さい子どもとお母さん、夕方には学校帰りの中学生など、みんなが気軽に立ち寄れる場所を目指して活動をされています。
「ぱれっとしが」では、子ども食堂の他にも、パネルシアター公演、カメラスタジオ、長期休みの宿題サポート・学習支援など、様々なアプローチで子育て中の親子を支援をされています。
「大人が楽しければ子どもも楽しい」という考えから「ぱれっとしが」は子育てを軸にしながら、町のみんなのための居場所になることを目標に、ひたむきに活動に取り組まれています。


今回は福井県福井市の「あん食パンの店パンテス」がパンの詰合せをご提供してくださいました。

パンテスの看板商品「あん食パン」は、仕込みからできあがりまで34時間もかけて作られます。
きめ細かく、もっちり、しっとり食感のパン生地に北海道十勝産100%小豆のオリジナル餡子がたっぷり詰まっており、大人気の逸品です。
毎月様々な味のあん食パンシリーズの期間限定商品も販売されていますので、ぜひご賞味ください。


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4月20日開催の子ども食堂で提供させて頂きました。
パンの種類が5種類あったので、ひとつをを4等分して色々と味を楽しめるようにしました。
はじめてのパンの提供。子どもたちはとても喜んでいました。
「おいしい」「「おかわりしていい?」「まだある?」など感想を口にしていました。
ありがとうございました。

2024/05/14

「サンタみんなの食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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千葉県市川市の「サンタみんなの食堂」に36名分の食品を提供しました。

サンタみんなの食堂は、2018年4月からはじまり、駄菓子屋・おもちゃ図書館・カフェを併設する「おもちゃ図書館Cafe Santa」で毎月第2土曜日に開催されています。

サンタみんなの食堂では、新型コロナウイルスの流行により、カフェサンタの収入が減少し、こども食堂の運営費を賄うことも厳しい中、「こんな時だからこそ必要な支援。続けて欲しい。」という利用者の声を聞き、クラウドファンディングを募り、40~70食分のお弁当配布の支援をされてきました。
また、ひとり親家庭や生活困窮世帯を対象に、毎月1回のフードパントリー活動も実施しています。

おもちゃ図書館Cafe Santaは、親子に寄り添い、支えとなる居場所を作りたいという想いからオープンし、子どもたちやその家族の笑顔を守るために『地域を照らす街中のちいさな灯台』を目指して活動されています。
誰もがその人らしく暮らせる地域を目標に、食事を通じて、孤立しがちな子ども、シングルマザー、若者、シニア、障がい者、産後の母親などが、性別や年齢、障がい、経済格差などによって差別されることなく、お互いが尊重され、みんながつながれる場所づくりに精力的に取り組まれています。


今回は福井県福井市の「あん食パンの店パンテス」がパンの詰合せをご提供してくださいました。

パンテスの看板商品「あん食パン」は、仕込みからできあがりまで34時間もかけて作られます。
きめ細かく、もっちり、しっとり食感のパン生地に北海道十勝産100%小豆のオリジナル餡子がたっぷり詰まっており、大人気の逸品です。
毎月様々な味のあん食パンシリーズの期間限定商品も販売されていますので、ぜひご賞味ください。

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この度は冷凍パンを大変ありがとうございました。
先日の子ども食堂でさっそく子どもから大人、スタッフが頂きました。
わいわいがやがや楽しく「おいしいね!」「こんなおいしいパン食べたことない!とみなが感激しながら食べておりました。
後日、パンの取り寄せ購入を考えております!

2024/05/07

「こども食堂あいさん家」に40名分の食品をお届けしました。

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宮城県石巻市の「こども食堂あいさん家」に40名分の食品を提供しました。

こども食堂あいさん家は、2020年7月にオープンし、毎月第1水曜日に開催されています。
「とにかくお腹いっぱいごはんを食べさせてあげたい」という想いから、こども食堂をはじめられました。
本来であれば2020年4月から開催予定でしたが、新型コロナウイルスの流行により、7月まで開催がやむなく延期となってしまいました。
開催できない期間中も、様々な事情で困っている家庭の手助けをしたいと想い、毎月1回店頭でのカレーのテイクアウトを実施して支援活動をされていました。
今では約80名分を提供することもあり、地域の多くの方々に利用されています。

こども食堂をの取り組みを通じて、忙しいお母さん、お父さんを応援やひとり親家庭、いろいろな事情を抱えている家庭を支援するため、懸命に活動に取り組まれています。


今回は京都府亀岡市の「丹波山本」が丹波黒どりの昆布鶏食茶をご提供してくださいました。

昭和初期から養鶏業を生業とし、美味しい鶏を追い求めて開発したフランスの血統を低くブランド地鶏「丹波黒どり」は、肉質はシルクのようになめらかで上質な脂肪分と深いコクが特徴です。
「丹波黒どりの昆布鶏食茶」はお茶としてはもちろん、わさびを添えてお茶漬けやきゅうりの昆布鶏食茶漬け、パスタなどのお料理の隠し味にもお使いいただけますので、ぜひご賞味ください。

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4月3日、第48回目のこども食堂をテイクアウトにて開催いたしました。
ひとり親世帯限定で、不登校児を抱えており精神的にも不安定な親御さんやこどもたちがたくさんいます。
コロナの前は、食事形式で提供していましたが現在は、色々な面からテイクアウトでのお弁当を提供しています。
今回ご提供いただきました、昆布鶏食茶は約25世帯80名にお弁当と一緒にお渡ししました。
「さっぱりしていてのみやすい」「ねぎとわかめを入れて飲んだら美味しかった」「何のご飯とも合う」等、皆さん大変喜んでおりました。
物価高の影響もあり、こども食堂の経営も大変厳しいのが現状であります。
今後ともご支援いただければ幸いです。
とても貴重な美味しい食茶をありがとうございました。

2024/05/07

「羽津子供食堂"&ゆう"」に40名分の食品をお届けしました。

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三重県四日市の「羽津子供食堂"&ゆう"」に40名分の食品を提供しました。

羽津子供食堂"&ゆう"は2016年11月にオープンし、毎月2回、第2・4金曜日に多世代交流サロン「さろんde志氐我野」で開催されています。
地域の交流サロンで子ども食堂を開くことにより、日中働いている人も地域の方々とつながりが持てると考え、「さろんde志氐我野」での開催を決められました。
食堂名の“&ゆう(and You)”には、あなたも子供食堂に集う仲間に入りませんかという意味が表されており、誰でも利用することができます。
また、"ゆう"には、You、結う、友、遊、誘、祐、、、などいろいろな意味が込められています。

"&ゆう"では、毎回100食分ほどの食事の提供があり、スタッフには地域住民だけでなく、企業にお勤めの方、高校生など多くの方々がボランティアとして参加し、食材や物資なども多くの方々の支援により、運営を支えられています。
子ども食堂を運営する「羽津地区まちづくり推進協議会」および「羽津子供食堂実行委員会」では、地区内に子どもの笑顔があふれ、高齢者も若い世代も含めて交流できる活気あるまちづくりの実現のため、"&ゆう"での取り組みを通じて相互理解が進み、地域による子育てに発展していくこと目指して懸命に活動されています。


今回は京都府亀岡市の「丹波山本」が丹波黒どりの昆布鶏食茶をご提供してくださいました。

昭和初期から養鶏業を生業とし、美味しい鶏を追い求めて開発したフランスの血統を低くブランド地鶏「丹波黒どり」は、肉質はシルクのようになめらかで上質な脂肪分と深いコクが特徴です。
「丹波黒どりの昆布鶏食茶」はお茶としてはもちろん、わさびを添えてお茶漬けやきゅうりの昆布鶏食茶漬け、パスタなどのお料理の隠し味にもお使いいただけますので、ぜひご賞味ください。

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先週、いただきました昆布鶏食茶を手渡しました。
貴重な丹波黒鶏の入った昆布茶とのことで、子ども達は大喜びでした。
また、丹波黒鶏ってどんな鶏なのか、また、昆布茶自体を知らないお子様もおり、とても勉強になりました。
この度は本当にありがとうございました。

2024/05/07

「こども食堂・フレッシュAMI」に40名分の食品をお届けしました。

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茨城県稲敷郡阿見町の「こども食堂・フレッシュAMI」に40名分の食品を提供しました。

こども食堂・フレッシュAMIは2021年4月からオープンし、月に2回お弁当のお持ち帰り形成で食事提供をされています。
こども達が温かく、明るい家庭で生活を送れるように、親子で何度でも食べたくなるようなお弁当をベテランお母さんたちが趣向を凝らして、心を込めて手作りされています。
現在では60食分のお弁当を配布しており、地域の多くのご家庭がご利用されています。
「こども達にはお腹いっぱい、美味しい手作りごはんを食べてもらいたい!」という想いから、熱心に活動に取り組まれています。


今回は京都府亀岡市の「丹波山本」が丹波黒どりの昆布鶏食茶をご提供してくださいました。

昭和初期から養鶏業を生業とし、美味しい鶏を追い求めて開発したフランスの血統を低くブランド地鶏「丹波黒どり」は、肉質はシルクのようになめらかで上質な脂肪分と深いコクが特徴です。
「丹波黒どりの昆布鶏食茶」はお茶としてはもちろん、わさびを添えてお茶漬けやきゅうりの昆布鶏食茶漬け、パスタなどのお料理の隠し味にもお使いいただけますので、ぜひご賞味ください。

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「丹波黒どり昆布鶏食茶」のご提供ありがとうございました。
無料塾の終わる夕方に食事会で配らさせていただきました。
子どもには塩分が強いと思ったので、薄めにしたら喜んで飲んでくれました。
昆布茶が初めての子も居りましたが混乱はありませんでした。
食事会での試飲後の希望者が多くて、全部持って帰ってもらいました。
お母さん方からは簡単で扱いやすいという声が多かったです。

2024/05/07

「森のようちえん・太陽と緑の風クラブ」に32名分の食品をお届けしました。

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静岡県駿東郡長泉町の「森のようちえん・太陽と緑の風クラブ」に32名分の食品を提供しました。

森のようちえん・太陽と緑の風クラブは、静岡県三島市および近隣市町の子ども達を対象に、ハイキングやキャンプ、農作業といった様々な自然体験活動の場を提供しているNPO法人です。

外遊びを基として情操教育を実施すること、食を通じて色々なことを学んだり、子ども達の居場所づくりをすること、この両方を掛け合わせた「森の子ども食堂」の活動も実施しています。
野外ならではのワイルドな献立(竹を使った食器や調理など)や、普段では経験できない直火を使っての調理など楽しく体験し、子ども達が自己責任感・自己肯定感を養いながら食の大切さを学べる取り組みをされています。

幼少期から多くの自然と触れ合うことにより、子ども達の知的好奇心や感性を育むと共に、運動能力や自尊心・自己肯定感を向上させることを目指して、精力的に活動に取り組まれています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

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https://merryna.jp/producer/1617

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この度は、冷凍パンのご支援を頂きありがとうございました。
多くの子ども達が喜んでパンを頂きました。
パンの種類の多さに、どのパンを食べようか悩み、時間をかけて悩んでいる子ども達がかわいかったです。
また、食べた事のない珍しい種類のパンに保護者の皆さんも驚いていました。

2024/05/07

「ポスガ ネウボラ」に32名分の食品をお届けしました。

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徳島県名東郡佐那河内村の「ポスガ ネウボラ」に32名分の食品を提供しました。

ポスガ ネウボラは中学生だけなく、未就学児、園児、小学生、大人も皆さんが集える場所であり、毎週木曜日にカフェ「POST GARDEN(ポスト ガーデン)」で開催され、毎週50~60人に利用されています。
ポスガ ネウボラの「ネウボラ」とは、フィンランド語で「妊娠や出産、子育ての支援をする相談の場」という意味です。
開催場所となっているカフェ「POST GARDEN」は、村内の使われなくなった郵便局をクラウドファンディングを募ってリノベーションした、気軽に手ぶらで行ける公園のようなカフェです。
「子育てに励むお母さんがゆっくりご飯が食べられて、わかり合える仲間に会え、子どもは自然の中でのんびり遊べる、そんなホッと一息つける場所をつくり、子育てをより楽しいことにしたい」という想いからオープンしました。
POST GARDENでは、「ポスガ ネウボラ(子ども食堂)」の他に、「放課後中学生カフェ(中学生居場所作り)」も開催されています。
「徳島県内で唯一の村であり、住民同士が近くに感じられる地域だからこそ、村内の大人が手を取り合って子どもたちを一緒に育てていきたい、子どもたちの成長を見守っていきたい」というカフェオーナーの熱意が地域のつながりを深め、より豊かで充実した子育てを地域みんなで取り組まれています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。

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私達は徳島県佐那河内村にあるカフェで、週に1回こども食堂を開催しています。

地元の保育園児から中学生とその保護者で、毎回40~50名が集っています。
箱いっぱいに届いたいろんな種類のパンに子ども達は大喜びでした。

自然解凍後に少し焼き直したら、会場いっぱいに広がる良い香り。
お腹空いた~という声にすぐ応えられたのも嬉しかったです。

いつもは和風の食事が多い中、大人気のパンをみんなで分け合って大事にいただきました。
ありがとうございました。

2024/04/30

「あいりす子ども食堂」に32名分の食品をお届けしました。

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千葉県船橋市の「あいりす子ども食堂」に32名分の食品を提供しました。

あいりす子ども食堂は、2021年6月からオープンし、毎週水曜日に「コミュニティカフェあいりす」で開催されています。
コミュニティカフェあいりすは、医療機関で長年ソーシャルワーカーを務めたオーナーが、「人は食べること、寝ること、排泄すること、が最低限必要」ということを痛感し、自分にできることは何だろうと考え、「食べることで地域と関わっていきたい!」という想いから開業されました。
コミュニティカフェの運営を通じ、近隣の高齢者や障がいのある方へのお弁当配達や店舗での交流に取り組む中で、経済的に困難な家庭も多く、子どもたちの孤食も減らしていきたいと想い、子ども食堂も開設されました。
「近くの親戚の家」のような行くとホッとできる場所、初めて会う子ども同士、年齢の違う人たちの交流を持てる場所づくりを目指して、ひたむきに活動に取り組まれています。


今回は大阪府大阪市西区の「ベーカリーラボ クアドロフェニア」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
「パンで多くの人に感動を届けたい!いつ来ても新しい発見があって、パンをテーマパークのように楽しんでもらいたい!」という想いから、洋菓子を作っていた経験を活かし、食事パンをはじめ、惣菜系やスイーツ系など、既成概念にとらわれない様々なパンを作り上げています。
他では決して見かけることができない、味わうことのできないクアドロフェニアのパンをぜひご賞味ください。


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開催日当日、午前中に到着したのでそのまま室温で保管して子ども達に提供させていただきました。
普段食べないような食材のパンばかりで子ども達も目を輝かせながら選んでいました。
ありがとうございます。
流行り病等で参加できない子ども達もいましたが、余った分はひとり親支援のお弁当に付けてお渡しさせていただきました。
ありがとうございました。

2024/04/30

「おいで子ども食堂」に50名分の食品をお届けしました。

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滋賀県草津市の「おいで子ども食堂」に50名分の食品を提供しました。

おいで子ども食堂は、2019年9月にオープンし、毎月第2日曜日に開催しています。
おいで子ども食堂を運営する「NPO法人子どものネットワークセンター天気村」では、「いつの時代にも変わらない子どもたちによる『子ども時代』を贈りたい!」「大人になって実感する一生のエネルギー源としての宝物を子どもたちに贈りたい!」という想いから、子どもたちの「創造的日常の形成」のため、1987年から活動をされています。

未来を担う子どもたちのサポートを中心に、ひとづくり・まちづくり・環境づくりに関わる多様な体験・実践活動の基盤をつくる取り組みを通じて、自然豊かな滋賀県の地域の魅力を最大限に引き出し、持続可能な社会の実現に尽力されています。


今回は大分県宇佐市の「サンセイ安心院ソーセージ宇佐ジビエファクトリー」がジビエソーセージ・加工品の詰め合わせをご提供してくださいました。

“大切な人に食べさせたいものを造る”という想いから、「身体に優しい素材 + 旨い」をコンセプトに、ソーセージやベーコン、ハンバーグなどの食肉加工品を製造されています。
農林水産省から国産ジビエ認証を取得した施設で、罠で捕獲したシカやイノシシのみを厳選して衛生的に処理加工し、添加物不使用の製品を作られています。
「安心」「安全」「美味しい」にこだわったジビエ商品をぜひご賞味ください。

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少し癖のある味なので、子どもには食べにくいかと思い、カレーに使わせていただきました。
「なんか、味ちがうなー」と感じつつもおかわりする子どもも多く、おいしくいただきました。
おとな~高齢者は、「ジビエなんて、貴重やなー。ぜいたく品や」との感想をいただいています。
このたびはありがとうございました。

提供生産者コメント  
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サンセイ安心院ソーセージ
宇佐ジビエファクトリー
(林知志)

子どもたちに喜んでもらえて、私たちも嬉しいです!
ぜひ、また協力させてください。
これからも応援しています!

2024/04/30

「食堂 蜜柑の木」に50名分の食品をお届けしました。

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滋賀県近江八幡市の「食堂 蜜柑の木」に50名分の食品を提供しました。

食堂 蜜柑の木は、2019年にオープンし、子ども食堂は毎月2回開催されています。

食堂 蜜柑の木を運営する「一般社団法人蜜柑の木」では、子ども食堂の他にも、不登校等の親の会・子どもの居場所・親子サロンなどを開催しています。
不登校などで今がしんどい子どもたちやご家庭が、孤立することなく日々健やかに過ごしていけるようにサポートする活動に取り組まれています。

安心で安全な空間で悩み事に寄り添い、心のうちを外に出して少しでも心が軽くなるように懸命に取り組まれています。


今回は大分県宇佐市の「サンセイ安心院ソーセージ宇佐ジビエファクトリー」がジビエソーセージ・加工品の詰め合わせをご提供してくださいました。

“大切な人に食べさせたいものを造る”という想いから、「身体に優しい素材 + 旨い」をコンセプトに、ソーセージやベーコン、ハンバーグなどの食肉加工品を製造されています。
農林水産省から国産ジビエ認証を取得した施設で、罠で捕獲したシカやイノシシのみを厳選して衛生的に処理加工し、添加物不使用の製品を作られています。
「安心」「安全」「美味しい」にこだわったジビエ商品をぜひご賞味ください。

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当法人は孤立を防ぐことを目的に主に不登校やひきこもりなどの子ども若者とそのご家庭まるごとのサポートを行っています。
食堂は孤食にならざるを得ない子ども・若者たちに食を通して元気になってもらいたいと思い開催しています。

今回のソーセージは本当にありがたかったです。
物価の高騰もありウインナーも安いものを提供することが続いていたので、今回のような特別な商品の提供は学びにもなりました。
ジビエについて調べる子ども。
見た目がいつものウインナーではないので抵抗のある子もおりましたがみんなでチャレンジ。
美味しくいただけました。

今後ともよろしくお願いします。

提供生産者コメント  
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サンセイ安心院ソーセージ
宇佐ジビエファクトリー
(林知志)

子どもたちに喜んでもらえて、私たちも嬉しいです!
ぜひ、また協力させてください。
これからも応援しています!

2024/04/30

「クルたん食堂」に50名分の食品をお届けしました。

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兵庫県神戸市北区の「クルたん食堂」に50名分の食品を提供しました。

クルたん食堂は、2017年12月にオープンし、毎週木曜日に開催されています。
クルたん食堂を運営する「特定非営利活動法人インクルひろば」では、子ども食堂の他にも、年代や立場を超えて地域住民が交流できる「インクルカフェ」や食を通じて子育て世帯へのつながり支援をする「クルたんすこやかパントリー」など、様々な取り組みをされています。
インクルひろばでは、子どもや高齢者、障がいのある人等いろいろな社会的な問題を抱えた人たちが安心して集い、やさしい気持ちで過ごせる、 そして年代や立場を超えて地域住民が交流できる包括的な居場所をつくり、地域の方々が支え合えるまちづくりを目指して、精力的に活動に取り組まれています。


今回は大分県宇佐市の「サンセイ安心院ソーセージ宇佐ジビエファクトリー」がジビエソーセージ・加工品の詰め合わせをご提供してくださいました。

“大切な人に食べさせたいものを造る”という想いから、「身体に優しい素材 + 旨い」をコンセプトに、ソーセージやベーコン、ハンバーグなどの食肉加工品を製造されています。
農林水産省から国産ジビエ認証を取得した施設で、罠で捕獲したシカやイノシシのみを厳選して衛生的に処理加工し、添加物不使用の製品を作られています。
「安心」「安全」「美味しい」にこだわったジビエ商品をぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/232

ご担当者の方から頂いたコメント  
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3月21日のクルたん食堂にて、いただいたジビエソーセージを皆の前でジュージュー焼き、カレーにトッピングして提供しました。
イノシシ肉と聞いて子どもたちは少し動揺しながらも、「食べてみたい!」「え!おいしい!」と喜びながら、ジューシーで美味しいソーセージを堪能していました。
この日はちょっとお祭り騒ぎの子ども食堂になりました。
なかなかお目にかかれない珍しい食品をご提供いただきありがとうございました!

提供生産者コメント  
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サンセイ安心院ソーセージ
宇佐ジビエファクトリー
(林知志)

子どもたちに喜んでもらえて、私たちも嬉しいです!
ぜひ、また協力させてください。
これからも応援しています!

2024/04/30

「富津こども食堂 きみはま さっちゃん食堂」に10名分の食品をお届けしました。

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千葉県富津市の「富津こども食堂 きみはま さっちゃん食堂」に10名分の食品を提供しました。

さっちゃん食堂は2021年9 月にオープンし、毎月末土曜を基本にこども食堂およびフードパントリーを実施、さらに富津市主催の学習支援教室などへ食事や文房具を月に一度程度の配布もされています。

さっちゃん食堂を運営する非営利団体「きみはま」では、2019年の東日本台風の被害の際に、小規模の炊き出しをして「みんなの居場所」の必要性を痛感し、「同じ地域に住むこどもや人お互いがもっと気軽に声を掛け合い、寄り添える社会を目指す」を基本理念として活動をされています。

こども食堂を通じて、様々な環境にある人と人をつなげ、こどもも大人も集える場所、学べる場所を提供することで、こどもの健全な心身の育成に貢献できるよう、懸命に取り組まれています。


今回は高知県香南市の「篤農」が高知県のメロン(ご家庭用)をご提供してくださいました。

篤農の「一果相伝マスクメロン」は、“1本の蔓に1玉だけ”実らせるという超贅沢な栽培方法でつくられています。
他にも種の選択から始まり、良質な有機質肥料の使用や根の育つ場所を制限して行う特別な栽培方法など追求をし、日本トップクラス、今まで100万個以上、マスクメロンを育て上げて上げてきた職人の緻密で繊細な技で天候に左右されにくく安定した品質を実現されています。
美味しさの余韻が残り、お客様に今までで一番おいしいと評価されるように、より良いメロンづくりを日々追求されたメロンをぜひご賞味ください。
ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/351

ご担当者の方から頂いたコメント  
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市で委託されている学習支援教室に軽食と共にカットしたメロンをデザートとしてお持ちしました。
勉強した帰りにお土産としてお渡しいただきました。

教室のスタッフの方のお話では、家まで待ちきれず、その場で食べたお子さんはとてもおいしいと喜んでくれたようです。
「シマシマのメロン、ものすごく旨い!」とのことでした。

地域の子供達の喜ぶ姿を聞くことができ、とても嬉しく思いました。
大切に育てられたメロンをご寄付いただき、また、お取次頂き本当にありがとうございました。

2024/04/23

「子ども食堂 ひみつ基地」に10名分の食品をお届けしました。

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大阪府堺市西区の「子ども食堂 ひみつ基地」に10名分の食品を提供しました。

子ども食堂 ひみつ基地は、2020年6月からオープンし、毎週火・木・土の3回開催されています。
子どもたちの教育格差の是正に寄与し、子どもたちの未来の選択肢を増やせる場を作れないかという想いから開設された、「食」、「学び」を通し子どものたちの未来を繋ぐ場です。

子ども食堂ひみつ基地では学習支援よりも、子どもたちがオトナになるための武器(経験値)を獲得する様々な体験を子どもたちに提供しています。
遊びはもちろん、料理や物販のモノづくり、職業体験や観劇・スポーツ観戦など、様々な「学び」となる体験をしながら子どもたちは過ごされています。
未来を変える子どもたちを育むため、子ども食堂の10年継続を1つの目標に、懸命に活動に取り組まれています。


今回は高知県香南市の「篤農」が高知県のメロン(ご家庭用)をご提供してくださいました。
篤農の「一果相伝マスクメロン」は、“1本の蔓に1玉だけ”実らせるという超贅沢な栽培方法でつくられています。
他にも種の選択から始まり、良質な有機質肥料の使用や根の育つ場所を制限して行う特別な栽培方法など追求をし、日本トップクラス、今まで100万個以上、マスクメロンを育て上げて上げてきた職人の緻密で繊細な技で天候に左右されにくく安定した品質を実現されています。
美味しさの余韻が残り、お客様に今までで一番おいしいと評価されるように、より良いメロンづくりを日々追求されたメロンをぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/351

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経験値アップ企画『マスクメロンを切り分ける体験』をさせた。
メロンの食べごろを知る方法をYouTubeで予習し、ヘタが萎れているか、底を押すと凹むかを検証。
しっかり食べごろを迎えたメロンでした。

しっかりYouTubeで予習しろよと伝え、「予習したで〜」と余裕をかましていた子どもたちは、下手っぴもいいとこでした。

『やっぱりクソガキやな〜、下手っぴ過ぎるやん!!これじゃ〜お客さんには出せないよな〜』
『見てろよ、俺が見せたるから』ササッと華麗に切り分けて見せました。

「お母さんと同じだ〜」
『小学生でマスクメロンを切り分けたことある子は少ないぞ!!これで覚えたやろ』

自分で切り分けた分を自分たちで食べた。
めちゃくちゃ甘くて美味しかったです。

2024/04/23

「さのだい子ども食堂キリンの家」に36名分の食品をお届けしました。

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「さのだい子ども食堂キリンの家」に36名分の食品を提供しました。

さのだい子ども食堂キリンの家は、泉佐野市立佐野台小学校の保護者を中心に2018年7月にオープンしました。
曜日ごとに異なる学年を対象に開催し、地域の方からいただく野菜や応援してくれる方々からいただいた食材をスタッフの愛情たっぷりの料理で食事を提供しています。

運営する「NPO法人キリンこども応援団」では、子ども食堂の他にも、フードバンクを通した食支援、フリースクール(オンラインを含む)などの取り組みもされています。

「定期的に信頼できる大人と会うことが、子どもの心の安定に繋がる」ということに気付いたことから活動をはじめ、子どもたちが自己肯定感を高められ、自分たちの未来に踏み出せる"居場所"づくりに日々尽力されています。


今回は千葉県千葉市中央区の「房総ジャンボ餃子本舗」が房総ジャンボ餃子と房総ジャンボ海老丸ごと餃子をご提供してくださいました。

内容量が通常の餃子の約2.5倍の大きさもあるジャンボ餃子は、手作りにこだわり、衛生的で管理の行き届いた工場で、ひとつひとつ手作りで製造されています。
房総半島で育てられたポーク100%と新鮮な野菜がたっぷりのジャンボ餃子はおすすめの逸品ですので、ぜひご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/1408

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この度は、子ども達に餃子をご提供ありがとうございました。
ジャンボ餃子、ジャンボ餃子海老と炊き込みチャーハン、ナムル、スープを付けて、定食にして子ども達みんなでいただきました。

普段から食事提供を行っていますが、企業様からのご寄付いただいた物をみんなで食べるという機会があると食事中に普段とは違う会話が生まれました。
家の餃子のこと、どこのお店の餃子が好きなど餃子のことをみんなで色々お話ししたり、いただいた餃子の大きさに驚いたり、エビが丸ごと入った餃子に驚いたり、食について多角的に興味が出て、会話も弾みとてもいい機会になりました。
ありがとうございます。

【子ども達の感想】
見た目から美味しそうで、エビがぷりぷりしていて美味しかった。
ご飯にとても合っていて美味しかった。
エビが入っていたのは普段食べることがなかったから不安だったけど、エビがぷりぷりで餃子との相性が良くてすごく美味しかった。また食べたい!
いつも食べているものとは違って、大きくてびっくりした。すごく美味しかった。

2024/04/23

「こども食堂 UMEKITCHEN」に33名分の食品をお届けしました。

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東京都大田区の「こども食堂 UMEKITCHEN」に33名分の食品を提供しました。

こども食堂 UMEKITCHENは、「ごはん処 梅吉」の店内で実施さており、共に2022年7月にオープンしました。
ごはん処 梅吉の定休日である水曜日以外は、こども食堂 UMEKITCHENも開催されています。

「子どもたちに安心しておなかいっぱいごはんを食べてほしい」
「子育て中のママさんパパさんを支えたい」
そんな思いから、こども食堂をはじめられました。
ごはん処 梅吉の売上の一部を食堂の運営に当てて活動をされています。

地域の子どもたちの笑顔のために、精力的に取り組まれています。

今回は福岡県行橋市の「CISCO BAKERY」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
ご自身も子育てに励んでいる店主が「子どもに食べてほしいパン」をコンセプトにして作られています。
無添加かつ乳脂肪と油脂を極力抑えた体にやさしいパンを、ぜひみんなもご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/2035

ご担当者の方から頂いたコメント  
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オーブントースターで温めて子どもたちに提供しました。
夕飯前のおやつ等に利用させていただきましたが、焼きたてのようなふわふわとした食感で、子どもたちもとても喜んでいました。
当子ども食堂ではパンを焼くことができないため、いつもと違った物を提供でき、大変助かりました。

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CISCO BAKERY
(中園一美)

地域のために当社のパンがお役に立ててうれしい限りです。

2024/04/23

「ぐーてん子ども食堂」に48名分の食品をお届けしました。

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大阪府豊中市の「ぐーてん子ども食堂」に48名分の食品を提供しました。

ぐーてん子ども食堂は、2015年にオープンした豊中市初の子ども食堂であり、毎月3回(月曜)開催されています。

子どもだけで夕食を食べ、夜を過ごす子、貧困のため十分に食事が摂れない子、学校や家庭に居場所のない子たちや保護者のために立ち上げられ、「みんなで楽しく温かいごはんを食べてほしい」という想いで活動をされています。

ぐーてん子ども食堂を運営するNPO法人ZUTTOでは他にも、生きづらさを抱えた若者が自由に参加できる若者の居場所づくりや、就労や人とのつながりを支援する活動もされています。

「人が元気になるためには、安心できる空間や時間が大切」と考え、居場所に来ることで、安心できる場が増え、心身ともに元気になれるぐーてんを目指して懸命に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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フローズンフルーツをお送りいただき、ありがとうございました。
子ども達に好きなフルーツを選んでもらったのですが、珍しい南国フルーツにみんなテンションが上がっていました。
マンゴーは食べたことのない子どもが多く、大喜びでした。
デザートにいただきました。

2024/04/23

「みんな食堂もちもち」に33名分の食品をお届けしました。

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秋田県秋田市の「みんな食堂もちもち」に33名分の食品を提供しました。

みんな食堂もちもちは、2022年7月9日から開催がはじまった、子どもだけでなく、子育て中のママやパパ、地域の学生、独り身の方、ご高齢の方の誰もが利用できる地域食堂です。
「0歳から120歳まで、すべての人の孤独をなくしたい」と想いからはじめられました。
居場所づくりも含めて年齢分け隔てなくみんなで食事を取り、地域の交流を深めていく場所として取り組まれています。
食事の提供の他にも、産後ケア、お譲り会、様々な交流イベントを開催し、地域の方々がつながりをつくり、親睦を深められる活動をされています。
学校帰りの子どもたちが立ち寄って地域住民と交流できる食堂を今後の目標に、ひたむきに活動に取り組まれています。

今回は福岡県行橋市の「CISCO BAKERY」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
ご自身も子育てに励んでいる店主が「子どもに食べてほしいパン」をコンセプトにして作られています。
無添加かつ乳脂肪と油脂を極力抑えた体にやさしいパンを、ぜひみんなもご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/2035

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今まで何度もみんな食堂を開催したことがありますが、このようにいろいろなパンを焼いて食べることがなかったので新鮮でした、また、さまざまな種類があってワクワクする傍ら少ない数だった種類のパンで子どもたちでパンが取り合いになってしまったりして少し驚きました。
私としましてもいろいろな食材提供をしていきたいと思っておりますし、今回は珍しく主食が米ではない回だったので新鮮でした、反省としてはパンだけでは足りなかったな、何かつまむものやスープも同時に提供すればよかったなと思いました。
次回に生かしていきたいと思います。

提供生産者コメント  
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CISCO BAKERY
(中園一美)

地域のために当社のパンがお役に立ててうれしい限りです。

2024/04/16

「きのかわこども食堂だいちにじいろ」に24名分の食品をお届けしました。

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和歌山県紀の川市の「きのかわこども食堂だいちにじいろ」に24名分の食品を提供しました。

きのかわこども食堂だいちにじいろは、「大地が育むみんなの笑顔」をテーマに食の質を重視した手作りのおやつと夕食、ホッとできる子どもたちのスペースで毎週土曜日に開催されています。
開催時には、おにぎりや手作りのおやつなどを配布するパントリーや、学習支援の活動をされています。
また、こども食堂の取り組みの一環として、米や野菜を自給し、お米を種蒔きから体験できます。
自然環境と社会生活の共存のための自然栽培、野菜や苺づくり、川や海での土遊び、森の探検、歌や音楽、ダンス、料理、家づくり等、多世代で協力し、生きる力を育む活動に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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2/10と3/24のパントリー(こども15人、大人8人)で配布しました。
みんな喜んでいました。
ありがとうございました。

2024/04/16

「子ども勉強広場」に48名分の食品をお届けしました。

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福岡県福岡市南区の「子ども勉強広場」に48名分の食品を提供しました。

子ども勉強広場は2016年からはじまり、基本は第2・4金曜日の夜、春・夏・冬休み期間は平日の午前中からお昼中過ぎまでの時間に長住団地の集会所で開かれています。
地域の民生委員・自治会・ささえ隊などの有志ボランティアが協力して、自習・遊びの場・手作りの食事を提供して、子どもたちは好きなことをして自由にのびのびと過ごされています。

子どもたちの居場所づくりをはじめられたきっかけは、民生委員として活動する中で「孤食」をなんとかしたいという思いからであり、今も変わらず、子どもたちみんなにご飯をお腹いっぱいに食べてほしいという気持ちで取り組まれています。
活動を続ける中で、団地の子どもたちだけでなく、多くの長住地区に住む子どもたちも訪れるようになり、地域の子どもたちの大切な居場所となっています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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2月16日開催ののメニューのデザートとして提供。
評判上々でお代わり続出でした。
とりわけ女の子の評判が高かったです。
なかなかフルーツを提供出来なかったので、非常にありがたいです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

2024/04/16

「地域・こども食堂にっこりキッチン」に36名分の食品をお届けしました。

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茨城県取手市の「地域・こども食堂にっこりキッチン」に36名分の食品を提供しました。

地域・こども食堂にっこりキッチンは2023年3月にオープンし、毎月最終日曜日に開催されています。
子どもも大人も関係なく「みんなで食べる楽しさ」を実感してもらいたいという思いから、安心して集まれて息抜きできる居場所作りを目的に取り組まれています。
子ども食堂は誰でも利用でき、また、食堂の会食の他にも、季節のイベントやみんなで遊べるゲーム、フードパントリー、高齢者世帯への配食・宅食、地域のゴミ拾いなど、地域のため幅広く活動をされています。
オープンから1年の活動を経て、利用者だけでなく多くのボランティアの方々も参加してくださり、つながりを深められる地域の欠かせない居場所となっています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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近隣市町村から56名の方にご参加頂き、無事に12回目の開催を終えられました。
頂いたフルーツをプレゼントできた事で子供たちの笑顔がたくさん見れました。
ありがとうございました。

2024/04/16

「レストランセラヴィこども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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静岡県静岡市の「レストランセラヴィこども食堂」に36名分の食品を提供しました。

レストランセラヴィは、野菜にこだわったカジュアルなフランス料理を提供しているレストランであり、2019年2月から子ども食堂の活動をはじめられました。
月1回、最終週の火曜日に開催されています。

レストランセラヴィこども食堂では、フードロスやなにか1つ学べる事をお話をしながら、子どもたちに食事を楽しんでもらえるように取り組まれています。

また、食育の一環として、子どもたちの目の前でプロの技術を披露するイベントも開催しています。
食べられる部分があるのに捨てられてしまう野菜など、ひと手間かければおいしく食べられることを目の前で披露することにより、子どもたちが自分にできるフードロスへの取り組みなどを考えてもらえるようになればと想いからはじめられました。

子どもたちが「美味しく食べながら、楽しく学ぶ」ことをモットーに、精力的に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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2/27開催のこども食堂で、先日頂いた冷凍フルーツをデザートで、フルーツポンチとして提供致しました。
こどもたちもとても喜んでいました!
ありがとうございます。

2024/04/16

「放課後カフェキッチンポノポノ」に36名分の食品をお届けしました。

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兵庫県尼崎市の「放課後カフェキッチンポノポノ」に36名分の食品を提供しました。

放課後カフェキッチンポノポノは2015年2月にオープンし、2024年3月からは子ども食堂とテイクアウトを毎月2回ずつ毎週金曜日に開催されています。

「ポノポノ」とは、ハワイ語でho’oponoponoの「家族あるいは個人の癒しの方法」を指すといわれる言葉から名づけられました。

子ども食堂を運営する「ポノポノプレイス」は、尼崎市の青少年や親子が、生まれ、また住み慣れた地域で、当たり前に堂々と生活できる居場所として支援を行うこと、また地域住民お互いが支え合い、すべての人々が暮らしやすい街となるよう、地域住民の子育てに関する認識と理解を深めることを目的に活動されています。

子ども食堂をはじめ、様々な支援の提供を通じて、誰もが心地よく過ごせる居場所となるようにと懸命に活動に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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会食をスタートして2回目。
バイキング形式でおかわり自由で残さないをモットーです。

毎回デザートにくだものを提供しますが、今回はフローズンフルーツで大歓声が上がりました!
たくさんの種類で、悩んでいる子たちです。
兄弟で、分け合って選ぶというナイス案が浮上してます。
どのこどもも目をキラキラさせていました。
とても美味しい!と大喜びでした。
マンゴーが嫌いな子も、パクパク食べていました。
新鮮なフルーツをご提供くださいまして、本当に感謝しております。

このようは、機会をいただき美味しい自然の味を経験できたことは、こどもたちの宝となると思います。
ありがとうございました。

2024/04/09

「森の食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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千葉県船橋市の「森の食堂」に36名分の食品を提供しました。

森の食堂は、自然な空間を使い笑顔になれるコミュニティの場として提供している野外型食堂です。
2021年11月にオープンし、毎月第2日曜日に開催されています。

子ども食堂を通じて地域の人々が、イベントで「集う場」、料理で「学ぶ場」、大人と一緒に「育む場」の3つの場をつくり、子どもの健やかなる成長と地域の未来の発展に貢献することを目的に活動に取り組まれています。
森の食堂では、お子さんからお年寄りまでどなたでも参加でき、地域の多世代間のつながりも深められる交流の場ともなっています。
美味しさと笑顔を提供できるコミニティの場として、森の食堂は地域の方々にとって欠かせない場となっています。

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色々なフルーツが入っておりましたので、小さくカットしてヨ-グルトの中に入れてお渡しさせて頂きました。

私たちの食堂では、まだまだ会食して行く方が少なく、9割の方がお持ち帰りです。
お弁当と一緒にお渡し出来て、子ども達も大喜びでした。
70個をカップに詰めて、子ども限定でお渡しすることが出来ました。
今回、初めてのご提供で、もう一品を提供出来た事に感謝申し上げます。

これからもどうぞご支援の程、宜しくお願いいたします。

2024/04/09

「清流ときわ子ども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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大阪府岸和田市の「清流ときわ子ども食堂」に36名分の食品を提供しました。

清流ときわ子ども食堂は、2022年4月からオープンし、毎月第2日曜日に開催されています。
会話をしながらみんなで食事を楽しみし、子どもたちの健やかな成長を見守る活動に取り組まれています。

2024/04/09

「いちご食堂」に24名分の食品をお届けしました。

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東京都大田区の「いちご食堂」に24名分の食品を提供しました。

いちご食堂は、みんなで温かいご飯を笑顔で食べて家族のようにつながれる居場所づくりを目指して、2018年3月に開設されました。
食堂名の"いちご"は一期一会に掛け合わせて名付けられました。

いちご食堂を運営するNPO法人一期JAMでは、家族や地域での交流を活発にし、コミュニケーションを増やし、深めていくことが社会的に喫緊の課題であると認識し、地域の課題発見・解決に向けて活動されています。

こども食堂の他にも、地元商店の味を紹介する事で地域活性化にも繋げたいと言う思いから、地元飲食店のお弁当を無料配布するイベントや、西アフリカの伝統的打楽器「ジャンベ」など各国の楽器やダンス・ヨガ、ものづくりなどのワークショップの主催、子どもの勉強のサポートやお昼の憩いの場となる寺子屋など、様々な取り組みをされています。

地域の方々が気軽につながりを深められる場所と時間を提供し、地域がより一層活性化するための活動に尽力されています。

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2024年2月4日と18日にこども食堂を開催させていただき無事に終了いたしました。

こども達にご寄付頂いたフルーツを使ってフルーツヨーグルトを作って貰って皆で食べました。
食べるだけではなく作る体験もできて食育の観点からもいい経験になったのではないかと思います。

本当に子ども達の笑顔があふれる時間となりました。
この度のご支援心より感謝いたします。

2024/04/09

「黒石こども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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青森県黒石市の「黒石こども食堂」に36名分の食品を提供しました。

黒石こども食堂は2022年1月からはじまり、毎月最終日曜日に開催されています。
運営をしている黒石こども食堂実行委員会は、黒石市で生まれ育つ子どもたちの健やかな成長をお手伝いすることを目的に、子ども食堂や食材提供などを行い「もったいないをありがとうへ」の活動に取り組まれています。
子ども食堂だけでなく、季節のイベントや軽スポーツ、落語など、様々なふれあいや体験、学びの機会を得られる企画をされています。
地域や各家庭の余った資源を有効活用できるように橋渡しの役となり、子どもたちが安心して過ごせる居場所づくりやお互いが支え合う地域コミュニティの活性化に懸命に取り組まれています。

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1/28(日)に地区センターにてこども食堂を開催しました。
午前中は軽スポーツで汗を流し、昼からは親子でクッキング。
みんなで昼食を食べて食後にいただいた冷凍フルーツにキウイ等混ぜてデザートにして美味しくいただきました。
普段はデザートがミカンだけだったりなので、子どもたちがとても喜んで笑顔の絶えない1日となりました。
最後にビンゴゲームで1等大喜び!
この度のご支援心より感謝いたします。

2024/04/09

「グリーンタイガーこども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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東京都江東区の「グリーンタイガーこども食堂」に36名分の食品を提供しました。

グリーンタイガーこども食堂は、毎月1回、最終日曜日に開催されています。
こども食堂を運営する一般社団法人GREEN TIGER(グリーンタイガー)では、「まだ使えるアイテムが日々どんどん廃棄されている現状」、「同時に生活困窮者層が多数存在してしまっている現状」、この2つの現状から、廃棄してしまうアイテムで少しでも多くの方への生活支援をしたいと思い、廃棄ロス削減を生活支援につなげる福祉活動をはじめました。
各家庭や企業から不用品を支援物資として寄付いただき、それらを生活困窮世帯(主に母子家庭、高齢者家庭)子ども食堂・福祉団体等に無償配布する活動をされています。
子ども食堂の開催時には、食事と一緒に日々全国より郵送寄付される支援物資を来場される支援先家庭に無償配布をされています。

少しでも心豊かな助け合いのできる社会の実現につながるよう、日々の活動に尽力されています。

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ひとり親家庭支援を目的に、毎月東京都江東区でこども食堂を開催しています。
今回はめりぃな様よりフルーツをご提供いただきました。
来場されたお子様を中心に配布させていただきました。
素敵なご支援ありがとうございました。

2024/04/02

「せんなり村ふれあい食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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千葉県佐倉市の「せんなり村ふれあい食堂」に36名分の食品を提供しました。

せんなり村ふれあい食堂は、「NPO法人せんなり村」が運営する子ども食堂あり、毎月1回土曜日に開催されています。
ご飯をいただく際には、小さな子どもから地域のおじいちゃん、おばあちゃんまで、温かいご飯をみんなで囲んで賑やかに同じ釜の飯を召されています。
せんなり村では、訪れる全ての人が、人と人とのつながりが大切と感じられる地域の拠点を目指して活動されています。
子どもも大人もほっとする場所の提供を心掛け、 地域全体が元気になっていくことを願い、懸命に取り組まれています。

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普段、フルーツの提供まではなかなかできないので子ども達はとても喜んでいました。
また初めて石垣島のフルーツを食べたということで非常に喜んでおりました。
ありがとうございました。

2024/04/02

「Kitchen 夢小屋」に36名分の食品をお届けしました。

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和歌山県和歌山市の「Kitchen 夢小屋」に36名分の食品を提供しました。

Kitchen 夢小屋は2021年4月に開設され、毎月3回開催されています。
集まる人たちにとって居心地のよい、地域のランドマークのような場所にしていきたいと願い、ひたむきに活動に取り組まれています。

今回は青森県南津軽郡田舎館村の「ケイエス青果」が黒にんにくをご提供してくださいました。
ケイエス青果は青森の津軽平野で50年以上、10代以上続く農家であり、にんにくとりんごを栽培されています。
ご提供いただいた黒にんにくは、独自の熟成方法によりにんにく特有の臭みも消えて、にんにくが苦手な方でも食べやすいのが特徴です。
青森県の寒い冬で糖度と栄養が増した黒にんにくを、みなさんもぜひご賞味ください!

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/473

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黒ニンニク、送ってくださりありがとうございました。
2月7日の子ども食堂開催の際、野菜チャレンジコーナーに並べさせていただきました。
臭みのないジューシーでフルーツみたいと好評でした。
子どもたちは、ニンニクと書いてあるのを見て、苦い辛い等のイメージと、はじめての食べ物に対する抵抗から食わず嫌いのような感じでした。
でも、好奇心旺盛な中学生男子やまだ先入観のない幼児は、美味しいと食べていました。
大人は、最近の風評から黒ニンニクに興味を持っていたそうです。
とっても食べやすく毎日でも食べられそう、と。
ただ高価なので度々の購入は難しいかな、とのことでした。
貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

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ケイエス青果
(浅見英幸さん)

ジューシーでフルーツみたいとお褒めの言葉を頂戴し恐縮です!
青果物のにんにくより栄養価が高いと言われている黒にんにくが皆さまの笑顔につながれば嬉しい限りです!

2024/04/02

「公園見守り子ども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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茨城県水戸市の「公園見守り子ども食堂」に36名分の食品を提供しました。

公園見守り子ども食堂を運営する「NPO法人Happyリレーいろいろ」は、茨城県公園サポーター認定団体として、毎日、水戸市にある千波公園の見守りと清掃活動しながら子ども食堂を開催されています。
子ども食堂の他にも、カルチャースクールやレンタルスペースなど、地域に密着した活動を行されています。
数多くのボランティア活動を通し、地域社会の発展を目指して懸命に活動されています。

今回は青森県南津軽郡田舎館村の「ケイエス青果」が黒にんにくをご提供してくださいました。
ケイエス青果は青森の津軽平野で50年以上、10代以上続く農家であり、にんにくとりんごを栽培されています。
ご提供いただいた黒にんにくは、独自の熟成方法によりにんにく特有の臭みも消えて、にんにくが苦手な方でも食べやすいのが特徴です。
青森県の寒い冬で糖度と栄養が増した黒にんにくを、みなさんもぜひご賞味ください!

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はじめて食べる青森の黒にんにく。
よくテレビのコマーシャルで体に良い黒にんにくとあり、どんな味なのか試食会をして、「あらっ、ちょっぴり酸っぱいのね。」と驚きました。
そして、みなさまで、バルサミコ酢のようなレシピを考えました。
それが、白菜ソテー・黒にんにくソース。
白菜の甘みと黒にんにくの酸っぱい味がマッチングしてまるごと調理、ばくばくおかわり。
最高でした。
ご寄附に感謝のきもちです。
まごころから、ありがとうございました。
また、作りたいので、お取り寄せサイトから購入させていただきます。

提供生産者コメント  
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ケイエス青果
(浅見英幸さん)

お褒めの言葉を頂戴し恐縮です!
青果物のにんにくより栄養価が高いと言われている黒にんにくが、皆さまの笑顔につながれば嬉しい限りです!

2024/04/02

「ハッピーお茶家ころころ食堂」に33名分の食品をお届けしました。

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東京都練馬区の「ハッピーお茶家ころころ食堂」に33名分の食品を提供しました。

ハッピーお茶家ころころ食堂は2021年7月からオープンし、毎月2回、第2・4火曜日に開催されています。
子ども食堂の他にも、誰でも利用できるカフェや居場所、様々なワークショップの開催などがあり、地域の方々が楽しめる場を提供されています。
ハッピーお茶家ころころ食堂を運営する「NPO法人ハッピーひろば」は、同区内にあるもう1つの拠点「ハッピーひろば」においても、気軽に立ち寄れて楽しく過ごせる活動をされています。
地域の誰もが「ハッピーお茶家ころころ」や「ハッピーひろば」を通じて交流を深め、共に支え合いながら楽しく暮らせる地域になっていくことを目指して、ひたむきに取り組まれています。

今回は福岡県行橋市の「CISCO BAKERY」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
ご自身も子育てに励んでいる店主が「子どもに食べてほしいパン」をコンセプトにして作られています。
無添加かつ乳脂肪と油脂を極力抑えた体にやさしいパンを、ぜひみんなもご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/2035

ご担当者の方から頂いたコメント  
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当日、予定より来場者が少なかったです。
食パンをセルフサンドイッチにして食べてもらったそうです。
パーティーみたいで楽しいと喜んでいたそうです。
また、普段こんなにたくさん食べないのに今回は、ずいぶん食べたという話を担当から聞きました。
ありがとうございました。

提供生産者コメント  
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CISCO BAKERY
(中園一美さん)

地域のために当社のパンがお役に立ててうれしい限りです。

2024/04/02

「みんなの食堂・風車」に33名分の食品をお届けしました。

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千葉県佐倉市の「みんなの食堂・風車」に33名分の食品を提供しました。

みんなの食堂・風車は、毎月2回、第1・3土曜日に開催されています。
みんなの食堂・風車を運営している「NPO法人ワーカーズコレクティブ風車」では、リユース食器のレンタル事業や仕事付き居場所事業に取り組まれています。
取り組む事業を通じて、病気や障がいを含めてその人のありのままが尊重され、多様な生き方が認められる社会になるよう発信し、また地域に必要とされる居場所作りを目指して活動されています。
各々が尊重され、また、必要とされる居場所ができるためには、地域の人と人とのつながりが重要と考え、2021年6月からみんなの食堂・風車を開始されました。
いろいろな人と交流しながら楽しい場所になることを願い、精力的に取り組まれています。

今回は福岡県行橋市の「CISCO BAKERY」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
ご自身も子育てに励んでいる店主が「子どもに食べてほしいパン」をコンセプトにして作られています。
無添加かつ乳脂肪と油脂を極力抑えた体にやさしいパンを、ぜひみんなもご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/2035

ご担当者の方から頂いたコメント  
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新型コロナの流行以降、お持ち帰りが増えていましたが、新型コロナが5類感染症になったので徐々に会食をしてもらって、地域交流を図っています。
その場で食べていただける人には汁物をつけるようにしています。
ボランティアの方も増えてきて、今回は前日準備、当日のお手伝いで合計7名になりました。
不登校の小学生のお子さんとそのお母さんも初めて手伝いにきてくれたので、今後も居場所と思ってくれたら嬉しいなと思います。
いただいたパンは解凍しておいて、利用してくれたお子さんに渡しました。
量産のパンとは違う手作りの味で大変喜んでいただけました。

提供生産者コメント  
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CISCO BAKERY
(中園一美さん)

地域のために当社のパンがお役に立ててうれしい限りです。

2024/03/26

「なかよし食堂 mogu-mogu」に33名分の食品をお届けしました。

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茨城県常陸太田市の「なかよし食堂 mogu-mogu」に33名分の食品を提供しました。

なかよし食堂 mogu-moguは、2018年7月からはじまり、毎月2回、第2・4水曜日に開催されています。
2020年からは年に4回、生活困窮者・ひとり親家庭を対象に、食料の無料配布支援にも取り組まれています。

なかよし食堂 mogu-moguでは、さまざな不安を抱えた地域の誰もが安心して集える居場所づくりをされています。
子どもたちや高齢者の方へ温かく栄養価の高い食事を提供し、多世代交流を通じて、日々の生活を精一杯頑張る中で張り詰めてしまった心をほぐせる場所でありたいと願い、熱心に活動をされています。

今回は福岡県行橋市の「CISCO BAKERY」がパンの詰め合わせをご提供してくださいました。
ご自身も子育てに励んでいる店主が「子どもに食べてほしいパン」をコンセプトにして作られています。
無添加かつ乳脂肪と油脂を極力抑えた体にやさしいパンを、ぜひみんなもご賞味ください。

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/2035

ご担当者の方から頂いたコメント  
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ご支援いただいたパンの詰め合わせを使った回では、子ども15名、大人16名の31名が参加しました。
主食にパンが出たのは初めてだったので、好きなパンを選んでみんな嬉しそうでした!
誘い合って、お友達同士で来てくれたり、高齢者も参加してくださっていて、みんなの居場所になっています。

提供生産者コメント  
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CISCO BAKERY
(中園一美さん)

地域のために当社のパンがお役に立ててうれしい限りです。

2024/03/26

「認定NPO法人スポーツアカデミー子ども食堂」に40名分の食品をお届けしました。

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千葉県旭市の「認定NPO法人スポーツアカデミー子ども食堂」に40名分の食品を提供しました。

認定NPO法人スポーツアカデミー子ども食堂は、「スポーツの学び合いを通じて人と人とをつなげたい!」という願いから誕生しました、認定NPO法人スポーツアカデミーのコミュニティ事業として、毎月2回、第2・4の木曜日に開催されています。

認定NPO法人スポーツアカデミーは総合型地域スポーツクラブとして、地域の小・中学生を対象としたスポーツ活動や学習支援を実施し、地域の大学生や専門学生が子どもたちへの指導をされています。

スポーツアカデミーの活動を通じて様々なご家庭と関わる中で、十分な栄養を摂ることが難しい状況である子や、寂しい思いをしながら食事の時間を過ごしている子どもたちへの支援の必要性を痛感し、2020年のコロナ禍において、子どもたちの居場所づくりを目的として「子ども食堂」「学習支援」事業を開始されました。
スポーツを軸として食事や学習など多様な支援をし、地域の子どもたちが心身ともに成長をサポートする活動に取り組まれています。

今回は、神奈川県鎌倉市小町の生産者「Giraffa」さんが、カレーパンをご提供してくださいました。
スパイスをふんだんに使用した濃厚なカレーとチーズの組み合わせがやみつきになる、カレーパン専門店のカレーパンをぜひみなさんもご賞味ください!

ご紹介はコチラ
https://merryna.jp/producer/1575

ご担当者の方から頂いたコメント  
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子どもたちは大好きなカレーパンを前に目を輝かせていました。
食べている最中、「すごくおいしい!」「もう一つ食べたい」「お母さんとお店に行きたい」と話していました。
人気のカレーパンをいただき、ありがとうございましたm(__)m

提供生産者コメント  
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Giraffa
(井手宏征さん)

今回は子ども食堂へ当店のカレーパンを届けていただきありがとうございます。
子どもたちを笑顔する素敵な取り組みですね!

2024/03/26

「チア食堂すた〜でぃあむ☆」に36名分の食品をお届けしました。

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東京都江東区の「チア食堂すた〜でぃあむ☆」に36名分の食品を提供しました。

チア食堂すた〜でぃあむ☆は、毎週木曜日に開催されており、3才から中学生までを対象とした、子ども向けのキッズチアダンススクールが運営をしています。

ご利用の際には、「来店食事」「弁当引取」または「弁当配達」を選択することができます。
「来店食堂」では、STARDIUMキッズチアダンスの練習を鑑賞しながらご飯をたべることができ、子どもたちは美味しいごはんと一緒に元気づいています。

地域の子どもたちが「学ぶ」「遊ぶ」「運動する」「食べる」そしていつでも「寄れる」場所として、地元門前仲町で機能することを目指して、日々熱心に活動をされています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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この度はフローズンフルーツをこども食堂にご提供頂きありがとうございました。
大変人気が高く、我々が食事を用意している間にすぐに無くなってしまったのが印象的でした。
様々なフルーツがありこどもたちはとても楽しんでいたと思います。
また何かあればよろしくお願い申し上げます。

2024/03/26

「A岩崎家子ども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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大阪府寝屋川市の「A岩崎家子ども食堂」に36名分の食品を提供しました。

A岩崎家子ども食堂は、「岩崎家」という創作料理を提供している居酒屋です。
毎月第3日曜日の11時~13時のお昼の時間帯に開催されています。

開催時には、店内会食とお弁当を合わせて60名ほどがご利用されており、美味しいお弁当にいつも子どもたちが喜ばれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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いつもお世話になりありがとうございます。
先日は子供達にフローズンフルーツをいただきありがとうございました。
みんなで楽しく頂きました、食後に好きなフルーツを選び🥭🍍🍌このバナナアイスになってルーって喜んでいました、
パイナップルが一番人気でした、これからもよろしくお願い致します。
ありがとうございました。^_^

2024/03/26

「NPO法人WAIKI」に48名分の食品をお届けしました。

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大阪府大阪市東淀川区の「NPO法人WAIKI」に48名分の食品を提供しました。

NPO法人WAIKIでは、大阪府吹田市内で、「わいわいワイキこども食堂(第3火曜日)」と「はろはろワイキこども食堂(第3水曜日)」を開催されています。

法人名のWAIKI(和生)には、「人の和(輪)を大切に、生き生きと暮らす人を応援する」という意味があり、元気な高齢者の社会参加活動を応援し、長く街で過ごすことが出来るような仕組みを整えることを目的として活動をされています。

元気なシニアの方々の社会参加を促進するため、地域貢献としてのこども食堂とヤングケアラー支援の事業を運営されています。

子どもたちだけでなく、高齢者や障がい者など地域の様々な方々がつながりを深められるコミュニティとして、「ワイキこども食堂」が地域活性化に貢献できるようにとひたむきに活動されています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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当日はミキサーにかけてフローズンジュース+スティックパインを手で割って一口サイズにし、1人3個ほどを紙コップに分けスプーンを添えて提供しました。

受け取った子供たちからは「こんなに美味しい果物はどんなところでできるのか?」「石垣島はどんなところか?」が気になったようで、生産者さんと交流ができたら面白いなとも思いました。
パッケージのデザインも気に入ったようです。また食べたいと意見が出ていました。

この度はありがとうございました。

2024/03/19

「たんぽぽ食堂」に24名分の食品をお届けしました。

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大阪府豊中市の「たんぽぽ食堂」に24名分の食品を提供しました。

たんぽぽ食堂は2023年5月からはじまり、毎月第1土曜日に開催されています。
たんぽぽ食堂を運営する「北条たんぽぽの会」では、こども食堂のほか、子ども服のリユースやフードパントリー、学習支援の活動にも取り組まれています。
地域の子どもたちの成長と子育てを担う親たちを応援するサポーターとして精力的に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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食堂開催日の午前中に届きました。
この日の食堂はクリスマス会と思っていたのですが、冷凍庫に入れていたアイスクリームが溶けてしまうと言うハプニングに見舞われていました。

デザートが…ってなっていたところに、めりぃな様からのフルーツが届き、子どもたちはすぐに「これがいいー! これ半分ずつしよー!」など声を掛け合って食べていました。
ありがとうございました。

2024/03/19

「嵐山子ども食堂」に60名分の食品をお届けしました。

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京都府京都市右京区の「嵐山子ども食堂」に60名分の食品を提供しました。

嵐山子ども食堂は、京都府で1番最初に始まったこども食堂であり、毎月第3日曜日に開催されています。
会食での料理やお弁当の配布と合わせて、フードパントリーやフードドライブの活動も実施しています。
お弁当は毎食280食分も準備されており、学生たちが料理や配膳、洗い物にこどもたちの遊び相手など、積極的にサポートしてくれています。
毎回子どもたちから地域のご家族、ご年配の方まで、みんなで楽しく賑やかにお食事をされています。

嵐山子ども食堂は、老若男女問わず地域の多くの方々に親しまれており、地域の「誰もが幸せに住み続けられるまちづくり」に大きく寄与している大切な居場所となっています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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当日は高校生や大学生達が、お弁当の盛り付けを担当してくれて、カットフルーツを彩り良く盛り付けてくれました。

鮮やかなマンゴーやパインアップルに「これは何のフルーツ?」と声を掛け合ったり、賑やかにワイワイとお弁当作りをしてくれ、配った際も子供達から「美味しそう」「これは何?」と質問されて答えていました。

子供達も凄く喜んでくれたので、お弁当の作り甲斐がありました。

本当にありがとうございました。

2024/03/19

「夕焼けこども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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大阪府岸和田市の「夕焼けこども食堂」に36名分の食品を提供しました。

夕焼けこども食堂は、地域の大人を主体としたコニュニティ福祉食堂と子ども食堂が一体化したお家型の食堂であり、「ひつじのいえ」という施設の1つの取り組みです。
2017年11月からオープンしました。
ひつじのいえは、「地域のこどもが集まれる居場所を開きたい。また孤立がちなママやパパ、地域の方がひとりじゃないと思える居場所にしたい。」という想いから民家を手作りで改築して開設されました。
夕焼けこども食堂の他にも、無料自己学習室や不登校の居場所、食品配布など様々な活動をされています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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クリスマスビンゴ&夕焼けこども食堂を12月22日に開催いたしました。
フルーツデザート付きだったので、子どもたちは嬉しそうでした。
子ども達とフルーツをおいしくいただきました。
ありがとうございました。

2024/03/19

「子ども食堂WAWAWA」に60名分の食品をお届けしました。

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大阪府泉北郡忠岡町の「子ども食堂WAWAWA」に60名分の食品を提供しました。

子ども食堂WAWAWAは、毎月1回、第4水曜日に開催されており、忠岡町は日本一面積の小さい町でありながら、約50人ほどの子どもたちに食事を提供されています。
食堂名"WAWAWA"とは、人の輪、平和の和、笑うの笑という意味があり、子どもたちの笑顔あふれる居場所作りを通じて、人と人との繋がりを大切にし、輪を広げたいという思いから2021年12月に開設されました。

食事の提供の他にも、縁日やスポーツ、子どもたちが宿題に取り組みやすい環境づくり、お洋服のゆずり合い会など、子どもたちが様々な経験ができ、また、子育てを担う大人たちを支える活動に熱心に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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こどもクッキングはずっと前から開催したかった行事の1つだったので、今回冬休み前にカットフルーツの支援を頂けて、クッキングが開催出来たこと、本当にありがたく思っております。
クッキングに参加してくれた子ども達や、その親御様からもたくさんのお礼と楽しかった!という声が聞けました。
これを機に、また定期的にクッキングをしていけたらと思います。
本当にありがとうございました。

2024/03/19

「上山口東自治会子ども食堂みんなあつまれ」に12名分の食品をお届けしました。

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兵庫県西宮市の「上山口東自治会子ども食堂みんなあつまれ」に12名分の食品を提供しました。

子ども食堂「みんなあつまれ」は、子どもたちがみんなで安全に過ごせる居場所を作りたいという、地域の自治会の方々の思いから2018年3月に開設されました。

「みんなあつまれ」は毎週水曜日に開催されており、学校から直接子どもたちが会場である自治会館に集まります。
自治会館に着いたら、まずは宿題を取り組み、その後は毎週交代制のリーダーが当日の遊びや過ごし方をみんなと相談して決めています。
そして、最後にみんなで夕食を食べて、「さようなら」の挨拶をして閉館になります。

「みんなあつまれ」では、子どもたちがのびのびと楽しく過ごしながらも、子どもたちの自主性と協調性も育む活動に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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12月13日に【フローズンフルーツ】を頂きました。
早速子どもたちと一緒に開梱し、美味しく頂きました。
ありがとうございました。
子どもたちの中にはマンゴを食べたことのない子どももいて、「こんな美味しいもの食べたことがない」などと喜んでいました。

私は40数年前に転勤で沖縄に5年居ました。
石垣には年5~6回訪問していました。
夏などは夜の8時30分頃まで明るく、夜が遅い印象が残っています。
また、西表島や黒島などに渡って楽しい思い出がたくさん心に残っています。
海の透明さと島の人々の人懐っこさが忘れられません。

今回のご恵送は、子どもたちにとってとても良かったと喜んでいます。
本当にありがとうございました。
私どもの子ども食堂は開設より5年9ヶ月が経ちます。
毎週水曜日の15時~20時の開催で、宿題や遊びを取り入れた居場所的な食堂として開催しています。
今後もご指導の程よろしくお願い申し上げます。

2024/03/12

「深川姉御家『健康&食育』こども食堂」に12名分の食品をお届けしました。

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東京都江東区の「深川姉御家『健康&食育』こども食堂」に12名分の食品を提供しました。

深川姉御家『健康&食育』こども食堂は2023年1月からはじまり、月に1回バイキング方式の会食が開催されています。
こども食堂の他にも、フードパントリーやお弁当の提供などの取り組みもされています。

こども食堂が開催されている深川姉御家は、郷土料理である「ぶっかけ深川めし」をはじめ、門前仲町で20年以上商い続けている酒肴小料理店です。
こども食堂の開催をはじめた4代目女将は、ご自身も子ども時代にひとり親や孤食を経験されており、小さい頃に色々助けてくださった門前仲町の方々に恩返しをしたいという想いからこども食堂をはじめられました。

こども食堂で提供される料理は調理師免許など様々な資格を持つ女将が、フードロスの食材で栄養バランスの整った献立を考え、健康な料理にリメイクして提供されています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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沖縄石垣島の高級フルーツの冷凍ものよーとお伝えしたらテンションあがってました。
個数が12個であり、ひとりひとつしか渡せなかったのでこれだけかーと寂しそうに言われてしまいましたがお送りいただきありがとうございます。
パイナップルが人気でした。

2024/03/12

「ざ☆ぎんざ食堂」に20名分の食品をお届けしました。

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大阪府堺市堺区の「ざ☆ぎんざ食堂」に20名分の食品を提供しました。

ざ☆ぎんざ食堂は、毎月1回、第1木曜日の朝7時から開催されています。
子どもたちはみんなで朝ごはんを食べたあと、学校に登校されています。

ゴールデンウイークや夏休み中など、学校がない連休や長期休暇の際には、ご飯の後に学習支援や多様な体験ができるイベントが企画されています。
これまでに地域の和菓子屋店主がレクチャーする和菓子作り体験や、大阪ボッチャ協会と協同のボッチャ体験などが実施されてきました。

ざ☆ぎんざ食堂では、みんなで朝ごはん食べると共に、子どもと大人がコミュニケーションを取りながら楽しいひと時を過ごせる活動に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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この度は、フローズンフルーツをありがとうございます。
添加物をなるべく使用しない食事を心がけていますので、無農薬のフルーツはよても嬉しかったです。
子供達は、色の違うパイナップルを見て、「色が違うのはなんで?」など質問があり、裏の表示で説明しました。
デザートとして食べました。
おいしいと大好評でした。
ありがとうございます♪

2024/03/12

「食育カフェEDEN」に48名分の食品をお届けしました。

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東京都江東区の「食育カフェEDEN」に48名分の食品を提供しました。

食育カフェEDENでは、2019年8月から月に1回の親子で楽しく過ごす食育カフェと、ひとり親家庭に対する食料の配布の活動をしています。
食育カフェでは毎回50人ほどが参加されており、流しそうめんをしたり、子どもたちと一緒にオリジナルのピザを作ったりなどして楽しく過ごされているようです。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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12月25日開催のこども食堂にて、デザートとしてフローズンフルーツを利用させていただきました。
解凍して、他のフルーツと合わせてフルーツポンチにして提供しました。
美味しい!と、おかわりを希望する子が続出しました。
フルーツをたくさん食べることができて、こどもたちはとても嬉しそうでした。
この度は貴重な機会をありがとうございました。

2024/03/12

「すずね食堂」に12名分の食品をお届けしました。

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東京都江東区の「すずね食堂」に12名分の食品を提供しました。

すずね食堂は2023年9月からオープンし、月に1回開催されています。
毎回10人前後の地域の親子が参加されています。
参加してくれたご家族が、次の会にはお友達と一緒参加してくださり、会を増すごとに賑やかになっているようです。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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先月参加くださった親子、今回初めて参加の親子、スタッフのお孫さんが参加くださり、にぎやかな開催日になりました。

寄贈していただいたフローズンフルーツは、フルーツポンチにして提供いたしました。
素敵なデザートが出来きて、私たちスタッフも大変満足しております。
こどもたちや保護者の方も「美味しい」と喜んでくださいました。
ワクワクする美味しいフルーツの提供、本当にありがとうございました。
こどもたちの走り回る様子や、親御さん同士が仲良く会話している様子が次に繋がる素敵な開催になりました。

2024/03/12

「ヤッピーBuono」に12名分の食品をお届けしました。

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大阪府堺市北区の「ヤッピーBuono」に12名分の食品を提供しました。

ヤッピーBuonoは2022年4月からはじまり、「いっしょに食べよ♪たのしく食べよ♪」をコンセプトに毎月第3木曜日に開催されています。

ヤッピーBuonoが開催される「カフェSATO」は、世界遺産である百舌鳥古墳群の近くにある喫茶店であり、日本最大の前方後円墳である大仙陵古墳(仁徳天皇陵古墳)もすぐそばにあります。

会食の前には、ご近所の整骨院のスタッフとからだを動かすトレーニングをしたり、また、市内の介護サービス事業のスタッフと健康について学んだりなど、子どもたちが楽しみながら様々な経験ができる企画をされています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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この度は、KOPPARIさまからのフローズンフルーツを頂戴いたしました。
大変ありがとうございました!

12月21日食堂開催時にスムージーにして子どもたちに提供しました。
当日はクリスマスメニューとクリスマスプレゼント。
楽しい企画が満載で、いつもは無いスムージーに皆のテンションも上がりおかわり続出でした。
大変ありがとうございました!

2024/03/05

「子どもが作るつくる!ワンコインいどこ食堂」に12名分の食品をお届けしました。

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大阪府交野市の「子どもが作るつくる!ワンコインいどこ食堂」に12名分の食品を提供しました。

いどこ食堂は、子どもたち自身が、自分たちでつくって、みんなで食べる「子ども食堂」です。
2021年10月からはじまり、毎週水曜日に開催されています。

参加費は食堂名の通り「ワンコイン」であり、1円でも5円でも10円でも100円でも500円でも、おもちゃのコインでもOKであり、参加意思の表明としてのワンコインがあれば参加できます。

子どもたち自身が料理をすることで、食材との出会いにワクワクしながら、「型」や「やり方」にとらわれず、子どもたちからアイデアが生まれます。
時にはおとなの想像を超えた「おいしさ」に出会わせてくれることもあるそうです。

いどこ食堂では、子ども時代の経験が豊かになるためには、子どもたち自身がひとと関わり「やってみたい」を「やってみる」ことが大切であると考えられています。
自分たちで料理を作り、みんなと一緒に食べる。
そんな食を通して、"お互いの自由を相互承認し、自己肯定感を育み合う環境を自分たちで創り出す場所"を目指して、子どもたちの成長をサポートし、日々活動に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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12/20(水)毎週水曜日に開いているこども食堂で、使わせていただきました。
クリスマス直前だったので、ケーキを作りました。
日頃はなかなか使うことのないフルーツが届いたので、子どもたちは大喜びでした。

2024/03/05

「長さんこども食堂」に24名分の食品をお届けしました。

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東京都練馬区の「長さんこども食堂」に24名分の食品を提供しました。

長さんこども食堂は、創業から30年を超え、昼間はおそばや定食、夜はそば居酒屋として営業されている「そば処 長治」の店舗内で毎月第3火曜日に開催されています。

子ども達の「孤食」「孤立」を防ぐぎ、地域全体で子どもたちの健全な育成を支援するために「長さんこども食堂」は開設されました。
ひとり親世帯をはじめ、両親共働きで留守番をしているお子さんの支援、困った時のこどもの居場所づくり、温かい食事、宿題等の学習支援、サークル活動を目的として活動されています。

地域に必要かつ頼れる居場所を目指して、精力的に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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今回はクリスマス会の開催です。
参加人数:こども21名 保護者2名 スタッフ8名

一部風邪熱で来られなくなってしまった子ども達がいた中でもみんな元気な子供たちでにぎわいました。
パスタ、フライドチキン、揚げ物、コンソメスープ等の食事の仕上げにケーキの上にフローズンフローツをのせていただきました。
みんなフルーツが美味しいとおかわりが出るほどでした。
欠席のこどもたちにはおみやげにして配りました。
フルーツなどのパッケージを見ると騒がしくなり大ごとになりました。

今回は美味しいフローズンフローツをありがとうございました。

2024/03/05

「蛍池こども食堂」に48名分の食品をお届けしました。

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大阪府豊中市の「蛍池こども食堂」に48名分の食品を提供しました。

蛍池こども食堂は2016年11月にはじまり、毎月第3月曜日に「カレーハウス ガラム」という商業施設内のカレー屋で開催されています。

「孤食を防ぎたい!みんなで楽しくごはんを食べたい!」という想いから、みんなで美味しいカレーを食べながら思い思いに過ごせる寄り合いの場ができました。

食事の他にも、地域の大学が運営する学生団体「楽習隊」による工作教室や、空港のある街の強みを活かした空港見学など、様々な楽しい取り組みをされています。

食育をはじめ、たくさんの経験を得られるイベントを企画し、地域で子どもたちの成長を見守りながら活動に励まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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この度はフローズンフルーツを送って頂き、誠にありがとうございました。
しっかり冷凍されて手元に届きました。
寒い日だったので、持ち帰る子も多かったです。
寒い夜にも関わらず、大勢のお子さんで大賑わいでした。
とっても美味しく召し上がっていました。

2024/03/05

「子どものためのサロン「GOFAR’S」」に48名分の食品をお届けしました。

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大阪府寝屋川市の「子どものためのサロン「GOFAR’S」」に48名分の食品を提供しました。

子どものためのサロン「GOFAR’S」は2022年3月にオープンしました。
学校でもない家庭でもない子どもの第三の居場所として、 学生ボランティアがサポートする学習支援や子どもたちにワクワクしてを楽しんでもらえるアート活動など、様々な活動を通じて地域の子どもたちの成長をサポートされています。
また、毎週土曜日には食育に基づいた夕食の提供 「GOFAR‘S Kitchen」も行い、子どもたちの健康を支えるとともに、食の大切さ、みんなで食事をすることの楽しさを伝えています。

「GOFAR’S」では、子どもたちが希望と自信を持ち、生きるよろこびを感じ、また他者への思いやりやグローバルな心をもち、自分の無限の可能性を信じられる人に成長することを願い、子どもたちの「生き抜く力」を育むサポートをされています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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今回は「石垣島のフローズンフルーツアソート」のご支援ありがとうございました。
2024年初、第1回目の子ども食堂で解凍して提供しました。
当日のメニューはハッシュドビーフ。
食後さっぱりのフルーツで子どもたちは大喜びで食べてくれました♪

2024/03/05

「いいねきーたん食堂」に60名分の食品をお届けしました。

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大阪府岸和田市の「いいねきーたん食堂」に60名分の食品を提供しました。

いいねきーたん食堂は2017年12月にオープンしました。
食堂名の「きーたん」とは、地元の岸和田市立北中学校のゆるキャラである「きーたん」にちなんで「いいねきーたん食堂」になったそうです。

2017年のオープンからみんなでワイワイガヤガヤ楽しく食事をして地域に親しまれてきました。
しかしながら、新型コロナウィルスの流行により、会場であった公民館が閉館となってしまったため、みんなで会食をすることができなくなってしまったそうです。

コロナ禍においても子どもたちを支援するため、2020年の6月より公民館の駐車場を使い、テイクアウトの自転車スルーを始められました。
また、自粛生活に耐え続ける子どもたちの心のサポートのために、七夕やハロウィン、クリスマスなどの季節を感じるのことのできるイベントにも取り組まれました。

そして、2022年5月にコロナと向合いながら、食堂が再開されました。
現在では月に2回ずつ、子ども食堂の開催とテイクアウトで支援活動をされています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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フローズンフルーツありがとうございました。

私たちの子ども食堂は毎回150人以上の子どもたちが参加します。
そのような状況の中では、デザートにフルーツを付けてあげた事は一度もありません。
人数が多いので小袋から出して、全てのフルーツを混ぜて器に盛りました。
「めっちゃ、美味しそう!」「今日は、豪華や!」等と言う声があちこちから聞こえてきました。
「美味しい!フルーツのお代わりある?」たくさんの子どもたちに聞かれました。
よほど美味しかったのでしょう!!
子ども達の素敵な笑顔を見ることができました。

本日の参加者179名全員にあげる事ができました。
本当にありがとうございました。

2024/02/27

「こども食堂ヤミー!」に24名分の食品をお届けしました。

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東京都江東区の「こども食堂ヤミー!」に24名分の食品を提供しました。

こども食堂ヤミー!は2019年7月はじまり、毎月2回ボランティア・スタッフが運営・開催しています。
こども食堂ヤミー!では、「ちょっとだけ手間をかけて、ちょっとだけ美味しい」そんな献立を心がけて、食の美味しさ楽しさを子どもたちに伝えています。

枝川の町に愛される居場所でありたいと願い、食を通して、子育て支援・高齢者支援・地域交流の活性化に貢献をされています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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12/12寒い開催日でメニューはアツアツ麻婆豆腐丼とワンタンスープにちょっと早いクリスマスプリン。
お贈り頂いた石垣島からのフローズンフルーツは食べ終わった子から選んでもらいました。
「僕、マンゴー!食べた~い」ママに「○○ちゃんパイナップル好きだよね!」
フローズンフルーツサプライズプレゼント(^^)/賑やかに喜んで頂きましたww
同梱のリーフレットはコピーして皆さんにお渡ししました。
ご寄付ご提供下さった皆様のご尽力に感謝致しております。
ありがとうございました。

2024/02/27

「ねりまこども食堂」に60名分の食品をお届けしました。

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東京都練馬区の「ねりまこども食堂」に60名分の食品を提供しました。

ねりまこども食堂は2015年1月に設立され、月に2回月曜日に開催されています。
会食の前には高校生が勉強を見る「宿題をしよう」タイムがあったり、子ども達に様々な経験を与えるため、年に3回(夏休み・冬休み・春休み)日帰りバスツアーがあったりと、様々な活動がされております。

ねりまこども食堂は、子どもたちにバランスの良い食事を提供し、「みんなで食べる楽しさ」を知ってもらう場である一方で、どんな家庭に生まれても夢をあきらめることなく育って欲しいと思いから、心の糧ともなる居場所づくりを目指して取り組まれております。

地域の子どもを地域で見守り、希薄になった地域コミュニティーを暖かい繋がりに変えていきたい想いを強く抱きながら活動をされております。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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この度はフローズンフルーツをお送りくださり誠にありがとうございました。
珍しいものを頂いたと皆さんとても喜んでおられました。
冷凍品といえば、シュウマイや揚げ物、うどんなどの麺類を差し上げることが多くフルーツは初めてでした。
感謝致します。

2024/02/27

「大山畜産こども食堂」に60名分の食品をお届けしました。

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大阪市鶴見区の「大山畜産こども食堂」に60名分の食品を提供しました。

大山畜産こども食堂は、2021年10月からはじまり、養豚場直営レストラン『大山畜産 pork&noodle』にて毎月1回開催されています。

開催時には食事の提供だけでなく、歌や楽器のライブ、縁日でお馴染みの屋台、合同お誕生日会など、様々な催し物があり、まるでお祭りのような取り組みをされています。
子どもたちが安心して過ごすことのできる環境、地域ぐるみで子どもを大事にする環境をつくり、子どもたちの様々な体験の格差も解消していきたいという想いから、広く子どもたちを支援する活動をされています。
主催である大山畜産の熱い想いが通じ、子どもたちだけでなく、ボランティアも多くの方々が参加されております。
活動を通じて、子どもたちへの支援と共に地域の結び付きも深められています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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1月16日にこども食堂形式で開催しました。
今回はこども30名、大人50名が参加してくれました。
ひんやりとしたフルーツに、こどもさんも親御さんも大変喜んでおられました。
有難う御座います。

2024/02/27

「大牟田中央校区子ども食堂」に60名分の食品をお届けしました。

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福岡県大牟田市の「大牟田中央校区子ども食堂」に60名分の食品を提供しました。

大牟田中央校区子ども食堂は、毎月第3土曜日に開催されています。
2016年からスタートした大牟田中央校区子ども食堂は大牟田市で最初の子ども食堂です。
食を通じて子どもから高齢者まで、世代を超えて楽しめる環境を作るために始まりました。
毎月多くの方がご利用しており、地域の交流が深めれらています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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ありがとうございました。
子供達喜んで食べていました。
又、お願いします。

今月の子ども食堂の日は朝から大変寒い日でしたが子ども達はすごく喜んで食べていました。
嬉しかったです。ありがとうございました。

子供食堂に御協力下さいまして有難うございました。
子供達も喜んで食べていました。
今後共宜しくお願い致します。

2024/02/27

「よつやまふれあい食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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福岡県大牟田市の「よつやまふれあい食堂」に36名分の食品を提供しました。

よつやまふれあい食堂は、月に1度開催されております。
こどもから大人まで、地域のみなさんと楽しくおいしいご飯を食べれる子ども食堂です。
地域の皆様の出会いや繋がりの場として多くの方々がご利用になられています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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この度は、フローズンフルーツを提供下さり、ありがとうございました。
11月12日(日)ふれあい食堂開催しました。
沢山のフルーツに子ども達も笑顔になり、今回は、クレープの具材に使わせていただきました。
口に入れると、「美味しい~❣」「最高にうまい!」「マンゴー初めてたべた。」「幸せだ~。」と、喜びの言葉があふれていました。
子ども達は、普段家では口にすることが少ない果物を、ご提供頂いたお陰で味わうことができ、本当にありがとうございました。

2024/02/20

「Amamaru子ども食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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兵庫県尼崎市の「Amamaru子ども食堂」に36名分の食品を提供しました。

Amamaru子ども食堂は、2022年10月からはじまり、毎月2回、第2、第4土曜日に開催されています。
新型コロナウィルスの流行の最中に始まったこともあり、子どもたちがしっかりと栄養を摂れるように食育としてお弁当の配布から支援をされてきました。
また、エビ・カニ釣りが人気のイベントとなっており、釣りの遊びを通じて、生き物とのふれあい、環境問題、ルールやマナー、命の大切さを学ぶ取り組みもされています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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兵庫県尼崎、子ども食堂Amamaruです。
子ども食堂でのフルーツは金額、鮮度と課題が多く、子どもたちに中々食べさせることができていませんでした。
今回冷凍フルーツをご提供いただき、子ども達の美味しいとの声がいっぱいでした。
1人ずつ真空パックされてロスなく大変使い易かったです。
大変助かりました。
感謝致します。

2024/02/20

「ごえん食堂」に60名分の食品をお届けしました。

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和歌山県和歌山市の「ごえん食堂」に60名分の食品を提供しました。

ごえん食堂は、河南コミュニティーセンターで月に一度開催されています。
お食事の他にも、宿題や絵本ボードゲームなどをして特別な時間をみんなで過ごされています。
ごえん食堂は、誰でも集い語れるあたたかい居場所であり、ごえん食堂を通じてできたたくさんの出逢いにより、地域のつながりがより一層深められています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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当日は、大人40名、こども70名の110名様にご参加いただけました。
今回いただいたフルーツは、ヨーグルトと混ぜてデザートとしてお出ししました。
ありがとうございました。

2024/02/20

「西西子ども食堂」に24名分の食品をお届けしました。

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京都府京都市右京区の「西西子ども食堂」に24名分の食品を提供しました。

西西子ども食堂は2023年7月からはじまり、お食事と季節のイベントやお遊びを月に1回開催されています。
来た子どもたち一人一人に声をかける事を大事にし、お友達と一緒に食事をすると楽しいこと、親子が来てコミュニケーションが取れる場であること、何かあれば助けを求めることができる場所になることを目指して活動をされています。
また、地域に根付いたアットホームな雰囲気の食堂になるようにと、子どもたちだけでなく地域の方々とも交流を深めながら活動に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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この度、西西こども食堂の秋祭りを開催し参加してくれた子ども達にフローズンフルーツを配らせていただきました。
ほとんどの子どもにとって初めて見る食べ物にビックリしていました。
たくさんのフローズンフルーツのおかげで無事に参加者全員に渡せれたこと、そしてみんなが色んな人に支えてもらってると実感してもらうことが出来て担当者一同大変感謝しています。
今後ともこのような活動が広がり、人の暖かみが人伝いに繋がっていくことを切に願います。
ありがとうございました。

2024/02/20

「へいなんこども食堂」に60名分の食品をお届けしました。

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兵庫県西宮市の「へいなんこども食堂」に60名分の食品を提供しました。

へいなんこども食堂は、食を通しての気軽にみんなが集える「居場所」が出来ればとの想いで2018年6月に活動をスタートし、放課後の子どもたちの居場所となっています。

新型コロナウィルスが流行した際には、子ども食堂の開催の代わりにお弁当の無料配布でサポートをし、フードパントリーやコロナによる待機期間中の食サポートなど、より支援を拡充されてきました。

食の支援の他にも、同じ西宮市の神戸女学院大学と共同でおべんきょう会(学習支援)や季節ごとのイベントなどを開催し、地域の子育てを応援する活動に精力的に取り組まれています。

ご担当者の方から頂いたコメント  
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この度は、ご支援いただき誠にありがとうございます。

商品が到着した翌日にこども食堂(会食)で大勢のこども達に食べてもらうことができました。
みんな美味しいと言っていました。
物価高騰により厳しい家庭もあり、フルーツを購入する優先順位が低く、なかなか買えないとの声も聞きました。
ありがとうございました。

2024/02/20

「西ノ京円町すまいる食堂」に36名分の食品をお届けしました。

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京都府京都市中京区の「西ノ京円町すまいる食堂」に36名分の食品を提供しました。

すまいる食堂は、子どもたちにとっては学校が違う友だちと出会い、仲良くなれる場所であり、親たちにとってもお互いの子育ての悩みなどを自然と相談できる居場所です。

「子どもたちに楽しんでもらいたい」「普段できないような体験をさせてあげたい」という気持ちから、ビンゴ大会、くじ引き、スイカ割りなど、ひとつの家庭だけでは味わえない大人数だからこそのイベントを企画し、子どもたちをたくさん笑顔にさせています。

子どもたちだけでなく、お母さんたちとも自然にお互いの相談ができる関係の絆が深められており、地域の子育て世代から